カテゴリ:Photo: Street Scene( 11 )
暗闇での作業
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(南北戦争以前からあったビルだそう。この間、火事で燃えちゃった。好きだったのにな、このビル。
 ※大判カメラで撮り、フィルムをスキャンした。)


フィルムで撮る様になり数年ぶりに暗室に戻って、改めて知る事、気づく事の多い事ったら。

しかも暗い中で作業してると落ち着く。

大判カメラも少し慣れて来た。すると面白いんだなぁ〜。


デジタルカメラの手軽さ、気軽さ、スピードの対極にある大判フィルムカメラ、

キャンバスに絵を描くのと通ずるんだなと気づきました。

昔、真っ白なスケッチブック持って構図を決めてよぉし始めよう!って描き始めていく、

その時に感じてたドキドキ感と同じ気持ちを想い出す。

絵を描くのが本当に好きだった子供時代の、あの時感じていた、

なんとも言えない、描き始めた瞬間から“どこか”に繋がっていく様な気持ちを想い出す。


構図を決めてフォーカス合わせていくと、ボワッと浮き上がって来るひっくり返った世界。


時代の流れに逆らうっていうつもりもないんだけれども、

大判カメラ、これは結構重要な“出逢い”であるのかもしれない。


***

追伸:最近よくダブを聴いているのだけれど、

   今Lee "Scratch" Perry氏が相当自分の中でのヒット。すごいね、あの人!!!!!!!

   ドキュメントムービーも観ちゃった! 本当に素敵すぎる!!!!! 


透子拝
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by bluenoblueno | 2009-11-07 06:11 | Photo: Street Scene
NYから帰って来ました
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コンベンションセンターの中。朝。
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サブウェイ、朝の3時過ぎ。終電はないんだそう。
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面白かった二人。歌ったら踊ってくれた。
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ドラムのホームレスのおじちゃん。かっこ良かったよ。
そうか、ミュージシャンになりたいのか、頑張れよ!ってエリさん、言われてた(笑)

☆他の写真はココにもあるよ☆

初めてのNYC。PhotoPlus Expoという写真のコンファランスに参加するのがメインだったので

朝から5時半まではセミナーを受けたり人と会ったりでずっとコンベンションセンターにいたから

そんなに街を歩けた訳ではないんだけれど、毎日20分の道のりを通っていたので

ちょこちょこ街の人とふれあう機会もあったよ。

Construction workerのおいちゃん達が『お前美人だな!』って叫んでくれてて、

もっと言ってって想ったよ。笑

いや、ホント、そうしたやりとりは心の癒しだったよ。

一旦コンベンションセンター入るともうビジネスワールドだからね。


コンベンションセンターの中は有名な人達や、そうした人達に群がる人達や、

新しいカメラの機種、ソフトウェアの機種、もろもろの機材を真剣に物色する人で

溢れてた。 

私はもともと大勢が集まる場所がとても苦手なので、最初はこれは参った…

って感じだったんだけれど、うちの大学の先生がこのヒトと会えたら会ってみたらいいとか

アドバイスをしてくれていたので、取り敢えずそれにしたがって・・・とやっていくうちに

ぽつぽつ会えたら良いなと想っていた人達と会う事が出来た。


そして、本当にラッキーだったんだけれど、一番会いたかった人も会えた。

というか、 その人が自らやってきてくれた。偶然なんだけれど。

いきなり『ハイ〜!』って満面の笑みでとある女性がハグしてきたのね。

なんだ?って想ったら 『あら!人違い、ごめんね!』 とのこと。

そして 『ここで何しているの?』 と聞かれ、

『○○さんを待っているんです。会えたらいいなぁと想って』 って言ったら

『あら〜それ私よ!』って。

びっくりした。

彼女はFine Art Photography界では一番名の知れたコンサルタントで、

会って話をするのにも通常はすごくお金がかかるのね。

本当に年中旅して回っていてなかなか会えないの。 

うちの大学の先生にもこの話伝えたんだけれど、驚いてた。ラッキーだよ、透子って。

とにかくそんなこんなで彼女と30分間話す事が出来た。その後もその女性が繋いでくれた人と

実のある話ができたので、行ってよかったって想ったよ。



さて、そんなこんなで遊びは夜のみでした。

本当に色々と美味しいものを食べ・・・

NYに住むサッチェルと合流し、演奏し、

サッチェルの住むブルックリンの方のウィリアムズバーグをぶらぶら歩き・・・

(ほとんどの日が雨だったのがね…残念。。)

夜中の3時にサブウェイにてホテルへ戻る最中、面白い人達と出逢った。


それが上の写真のオクトーバー・ベイビーズのカードを持ってる二人なんだけれど、

エリさんがベース持って移動してたもんだから色んな人に演奏してみろだの

どんなミュージックやってるんだよとか聞かれたのね。


ま、夜中の時に電車乗ってる人って言ったらば、ほんと、ちょっと変わった

カラフルな人達が多い訳なんだろうけれど

上の二人はあんまり色々聞くもんだから、説明するよりでは歌ってみようと想って、

私が歌い始めたら踊ってくれたの。それ面白かったよ。

『お前の歌にはソウルがあるよ!オクトーバーベイビーズからソウルベイビーに

名前変えた方が良い』とか勝手なこと言ってたよ。

これね、音源一応録ってたの、まとめたら11月のAo-zora Radio内で載せてみるね!


そして、印象深かったのが、様々なホームレスの人達の芸達者なこと

すごいなぁ、たくましいなぁって想ったのが、1〜2駅毎に楽器もって車両を移動して演奏して

それでお金もらって次の車両に行くっていうのを繰り返してお金稼いでたんだ。


上の写真のおじさんはスネアドラムを抱えて自分でビートを刻みながら

『飯喰わせ!飯喰わせ!俺が歌うから金をくれ!金払うのはあんたら等の仕事』 的な事を

歌ってた。『誰が何言おうが、俺は知ったこっちゃねぇ。腹が減ってるんだ、金をくれ』って。

それがなかなかかっこいいのね。皆楽しんでたし、結構払ってたよ。(我々も)

他にも自分でスピーカー抱えたカラオケおじさんとか、

ほんと、ホームレスの人も芸達者でないとお金、なかなかもらえないのかもな〜とか

想ったりした。

ミシガンではまだあんなに芸達者なホームレスの人はいないもんなぁ〜。

その辺がNYなのかなぁ?

悲しさがあんまり感じられないの。そうしているのかもしれないけれど。


街自体は・・・なんだろうなぁ、東京とか大阪のど真ん中の街とかと結構通ずるものがあって

そんなにうわぁ!って今回は想わなかったんだけれど、とにかく人が面白いなと想った。


ウィリアムズバーグは昔で言うところのSOHOみたいなところの様で

確かにこまごまと面白い店だったりアーティスティックだったりするんだけど

それでも、そんなにすごい!っては想わなかった。

ごちゃごちゃした街の感じも香港の方がよっぽどごちゃごちゃしててクレイジーだし、

街自体がどうかというよりもやっぱりホント、人が面白いんだな〜って想った。


何かを目指している人が集まってくる場所だね。

楽器もって歩いているだけで、音楽やってんのか、頑張れよ!とか言われたりするしね。

そして・・・不思議な英語を話している他の国から来ている人の方が

多いのでは?って感じもした。(ま、私も含めてね)

色んな人達が何かを求めてやってくるんだね。

そういうパワーは感じられた。

今度は本当、演奏メインでいきたいな〜って想ったよ〜


※ 今サブウェイで演奏すると捕まるらしい。罰金程度だとは想うけれど。

  なので彼らは逮捕ギリギリでお金を稼いでいるのであった。


追伸: Museum of Art and DesignのSplash: Paper Under the Knife 展、最高だった!!

    ホント、古紙、古本を利用した作品が沢山あったんだけれど、本当、

    息をのむ程素晴らしかった・・・ 良い刺激を受けました (写真不可だったから本を買っちゃった)


透子拝
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by bluenoblueno | 2009-10-28 11:19 | Photo: Street Scene
D.C.編
D.C.にて・・・

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こちらかの有名なメモリアルタワー



そうそう、かの有名なあの方。

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可愛い子。暫く一緒に歩いた。

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かの有名なホワイトハウス。

そしてすごい人だかりだったんだけれど、その理由は・・・


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これ、黒いもこもこした物体、分かる?犬なの。そう、オバマの犬のBoだよ!

ホワイトハウスの庭で遊んでた。人の方が必死。笑


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人と鴨。



あのお二人、何観てるのかな?と思いきや


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都会のリスでした。ゴミからパン見つけてのお食事中でした。都会ッ子だね。

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スミソニアン・インスティテュート、全部観ようと想ったら、あれ、一週間は必要だね。


でもね、とにかくルイーズ・ブルジョア展に偶然遭遇することができ、本当に

甚く感銘を受け、ものすごい刺激を受けて来ました。

やっぱり本当に素晴らしい作品には何かのエネルギーが宿ってるね。

コチラ、ルイーズ・ブルジョア女史。 97歳現役!

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(コチラの写真はお借りした物だよ)

素敵だよね。作品もそうだけれど、彼女もステキ。ドキュメンタリーも面白かった!!!

あと2日待てば講演会があったんだそうだ。残念。。。


あと30分待てばベン・スティラーとロビン・ウィリアムズが美術館に来るイベントが

始まる所だったんだけれど、あんまりの人の多さに辟易。ロビン・ウィリアムズは

ちょっと観たかった気もしたけど、まぁいいやーと地下鉄乗って友達の家に帰った。


エリさんから離れてのアメリカでの旅は初めてで、それも面白いものだなって想った。

もっと旅したいなぁ。



ということで、なんてことはないスナップ集&旅の記録でしたん☆


いやー、それにしても、ルイーズ・ブルジョア、ステキ…。

私もあんなおばあちゃんになりたいなぁ〜! なる!


追伸:そうそう、ボルティモアの変な面白い店でこのTシャツ発見。
   かっちった!フリーダ・カーロT。地元のアーティストの人の手彫りの印刷らしいよ。
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透子拝
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by bluenoblueno | 2009-05-18 05:20 | Photo: Street Scene
ノミネートされたよ!
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(上のはデトロイト空港での写真だよ)


ただいまです!

ペンシルバニアに出かけ、そしてウィスコンシンへ飛び、

ミシガンに帰って来てフラフラなところのワタシです。いやーさすがに疲れた〜。。。



さてさて、ちょっと嬉しかったお知らせ。

自分の写真がね、『Best of Photography Annual 2008』という本に載せてもらえる

ことになりました!


『This annual publishes the winners and finalists of
 Photographers Forum's Spring Photography Contest.』

ということで、そんなに大きく載ることはなかろうと想うんだけれど、

それでも嬉しいよね!(この本てば1冊50ドルもするんだって〜!ちょっと高いねぇ。。。)

『Photographers Forum』という雑誌があってね、そのコンテストにね、

今回モノは試しだと、初めて送ってみたの。

そしたらノミネートされたとお知らせがあってね。


コンテストなんて誰がジャッジをやるかによって変わるだろうなって想うし、

それがどうしたというものでもあると想うんだけれど、でも、今まで知らなかったヒトにも

観てもらえる機会が出来るしこうしてやっぱり評価されれば嬉しいよね。


それがね、今回、妹がモデルをしてくれた写真を2枚送ったの。

そのうちの一枚を選んでもらえてね、そのことがちょっと嬉しくてね。



ということで、うちの妹、本に載っちゃうことに!やったね!


さてさて、夏の終わりをひしひしと感じるところのミシガンの透子より
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by bluenoblueno | 2008-08-19 07:37 | Photo: Street Scene
stream
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窓を開けると心地よい風が流れてきた。

    一緒に流れていきたいもんだーと想った。


少し初夏らしくなってきたミシガンより
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by bluenoblueno | 2007-05-10 02:42 | Photo: Street Scene
シャウト
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「あたまからなんかでてますよ?」

     (笑)


・・・それはさておき。

久しぶりにポッドキャストの番組を更新したのだけれど、

お暇だったら聴いてみてねと宣伝宣伝。


こちらをクリックすると番組へ♪

(↑クリックすると番組はじまっちゃうよ。会社にいるとかだったら

 気をつけてー)


この曲が出来たのは2005年、もう2年経つのね〜。

いつになく(でもない?ふっ)シャウトしています。

この曲は当初恥ずかしくって発表するのは躊躇われていたのだけど

今想えばなつかしく・・・

私の叫びはいいとして、曲の最後の部分のサッチェル君の

フリースタイルはカッコいいです☆

あ、エリさんのベースもクレイジーで素敵です☆

昨日空飛ぶ夢をみました。


さて、『Floating Soldier』です。それではどうぞー ^_^
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by bluenoblueno | 2007-04-16 06:08 | Photo: Street Scene
Detroit at 1:00am
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An alley in Detroit at 1:00 pm...


何の変哲もない路地に見えるかもしれない。


これがデトロイトのダウンタウンの夜中1時だと知る迄は…




注釈:デトロイトは大分整備されたとはいえ、まだまだ犯罪が

とっても多いです。


ということで、夜中にほっつき歩く所では

絶対ありません!


(カメラマン助手としてそんな夜中にそんな場所にいたのですが、
 相当怖かったんです!!ホントに…)


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by bluenoblueno | 2006-10-08 08:42 | Photo: Street Scene
空色に…
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染められました!




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by bluenoblueno | 2006-09-24 03:28 | Photo: Street Scene
Chicago
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Chicago; Venus on a narrow street

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これはシカゴのとある細い道。人通りも少ないちょっと寂れた通りで、

密やかにそして威厳をも兼ね備え、でもどこか悲し気に、

すっと音もなく立っていらした、ビーナス像・・・



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by bluenoblueno | 2006-08-25 12:15 | Photo: Street Scene
Stars on a wall 〜 星?!
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NO! THEY'RE ALL GUM!

なにはともあれ、結構綺麗・・・(←新しい四字熟語みたい。)




****


説明しますと、これは全て食べ終わったガムが壁に張り付いている

という状態で


誰かが始めたんだろうけれど、どんどん増えていって・・・


こうなると立派な“作品”ですねぇ




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by bluenoblueno | 2006-08-13 03:45 | Photo: Street Scene