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脅迫状が届いたんだそうだ/嫌われ松子…やっと鑑賞
うちの大学に脅迫状が届いたのだそう。

『きたる3/4の火曜日に校舎内のどこかに爆弾を仕掛ける。』

といった内容とのこと。

本当に………迷惑極まりない…。。。

学校側はこれを重く捉えて対処に追われているのだそうだけれど…。


私は火曜は授業がないので学校に行かないけれど、

あってもこの様子だと休みになるかな…?

本当に困ったものだな…。

狂言のみで済んで欲しいんだけれど……。


*****
話は変わり・・・

現在4月にある合同展に向け制作中。

毎日毎日コツコツ作りものです。 

モノを作っているともやもやが飛ぶので素晴らしい。

作品仕上がったら観ていただきたいものだけれど(どうかな〜)

*****


最近猫達や祖母の夢をよく見ます。 


*****

さて、思いつく事を気ままに書いていますが…。


『嫌われ松子の一生』やっと観ました。


2006年の公開当時よりどれだけ沢山の知人友人家族に観て〜と

いわれ続けた事か。

やっとDVDを入手出来たので、ちっこい画面でみたくない〜我々一家は

とある大学の、スクリーンのある部屋を拝借し、鑑賞。


そっかー。松子、恋愛依存症だったのね。

それはそれは、ぶっちゃけ、まるで自分の昔を観ている様でした・・・
(※松子の様な美人じゃないがね!)

自分に自信なんかこれっぽっちもないんだもの、誰かを愛していないと

(少なからずとも、『愛している』って想っていないと/そして、

 少なからずとも尽くせる対象、一生懸命になって無我夢中になれるような対象

 がいないと)生きてる価値なんか見つけられない状態にあるんだもの、

あーなっていくよねと、非常にうなづけ・・・

でも、最期の時を迎える前に初めて自分で自分の価値に気づけるんだね。

『…あたし、まだやれる…』

って自分で(初めて“自分で”)気づいて、そしてくしゃくしゃに

丸めて捨てた名刺を拾いにいく。

私には、あの瞬間があってこそ、本当に大事な映画になったなと想えた。

(それぞれに観た方違う点で感じる事があるとは想うけれど)


本当に、相手がどうしようもない人だろうとなんだろうと自分を

必要としてくれる人が必要で、(だから寧ろ、共依存関係になれる、

簡単にいうと(私がいなければ駄目よねってな風に想えちゃう)いわゆる駄目男と

関係性が築かれることの方が多い訳だけれど)

幼少期に家族からの愛が色々なカタチで欠乏(ないしはストレートなカタチでの

表現がなければ子供も自分が実は愛されていると分かるのは難しいしね。)すると

こうして本当にいろいろな歪みって生じちゃうのだよねと改めて想った。

いや、ホントね、自分の昔を観ている様でした。

時に笑っちゃう位…。滑稽な程まじめでね、言われる事は疑問を持つ前に

忠実にやるというかなんでも聞いちゃうっていうか、

拒む事って辞書にないっていうか…。

で、よっぽど〜!な事があってあり得ない!と問題に衝突し、それでも

同じ様な過ち、行動を繰り返す・・・

その不器用加減も突き進み加減も我が哀しいサマを思い出しました。

でもね、最期の前に気づけてよかったね、松子。

その瞬間は途方もなく短かったけど…。でもって不憫な最期だったけれど…。

それでも、昇天する姿は本当に神々しかった。

あれだけの転換が多々ある中でギラギラの色彩でもってお伽噺っていうか

松子が愛おしく描かれているのも、よかったなと。

・・・

ちなみに私も気づけたのね。で、今、此処にあると。

自分自身に在る歪みと、もろもろのこと、でも

それも(その時のやむを得ずだったんだけど)自分で選んできたんだって事とか。

それもね、責めるのも無駄だし、ま、そうした事もあって

で、今がある訳だ。よかったーってな感じでこれからをまた

進んでいくしかないさと想う訳なんだけれど。

ま、こうなるまでは長かったが…。  ほんと、生きててよかった。

*******

そんな事を想ったりした今日この頃なのである。

まだまだ想う事は沢山あるのだけれど、あまりに長いので、割愛ッ!




透子拝
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by bluenoblueno | 2008-02-28 08:29 | 映画、云々
バックコーラス、歌ってきました♪
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←こちらがCarolyn女史です♪


どうもです~

ワタクシ、実は昨年、アメリカで活躍中のとあるミュージシャンの

バックコーラスをレコーディングしてきたんです。

でね、それが仕上がったんですよ~!

ということで、そちらワタクシメのポッドキャストで

かけさせていただきました!


彼女のお名前は『Carolyn Striho』さん。

実際、彼女はパティ・スミスと仲良しさんで、一緒にライブやったり、

ロンドン公演ではシニッド・オコナーとライブやったりの経歴を持った方でして、

いやーすごいですねぇ!

ライブの写真見せてもらって興奮しました。

バックで歌わせていただけ光栄だったなーと想う次第。

お時間ありましたらちろっと聴いてみて下さいませね~

ここです~
  ↓
クリックすると番組が始まりますのでお気をつけてね

曲名は“Tiara” なんとも懐かしい様な切ない様な曲です☆


それでは!


透子拝
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by bluenoblueno | 2008-02-23 13:27 | Music Box
Love, Liza
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映画、『Love, Liza』を観た。

2002年にアメリカで公開されたものの、日本では公開していなかったのね。

こ汚い田舎のコンビニで安売りしてたビデオを買ってたの。3本5ドルとかの。

それがまさかこんなに良いとは…


そもそもフィリップ・シーモア・ホフマンが私は大好きなんだけれど

本当にね、存在そのものが物語を自ずと語ってくれる俳優の一人ですねー。


ホフマンの演ずる主人公の男ウィルソンは妻を突然の自殺で失い

その事実を真っ向から受け止める事が出来ずに朦朧と生きながらえている。

映画の最初の方では、仕事はウェブデザイナーで、

そこそこの信用と成功もしてきている人物のだと伺える。

そうした中、なんとか日々を進んでいっているんだけれど、ある日ふと、

車のガスを吸ってみる事にふと気持ちがいく(妻が一酸化炭素中毒で自殺した事も

一瞬だけれど、ほのめかすシーンがある)。

そこから徐々にガスを吸う事(シンナー吸ってる感じと同じ様な、

ラリった感じになるんだね、知らんかった)で、もろもろをリリースする事に

ハマっていきガス吸引依存になるのね。ま、ドラッグ依存と同じだね。


義母役がキャシー・ベイツ(ハッキリ言って、ホフマンのママでは?という位

お二人似てますが…)。

突然娘が自殺し、義理の息子とその喪失感と悲しみを共有しようにも

義理の息子にも邪見にされて、行き場を失う本当にヒリヒリする哀しい母親の

そのあり方を言葉少なからず見せてくれる。哀しくてね、涙が出るよ。


そうした中で、ホフマンは妻の遺書をかつての二人の寝室から見つけるのね。

でも読めないの。封筒を開ける事が出来ない。

でね、持ち歩く事になるんだ。どんどんぼろぼろになっていく

遺書の入った封筒。 封筒にはホフマンの役名のウィルソンへの宛名が。


ガス吸引依存をごまかすためにハマっていったラジコン飛行機の縁で

(ラジコン飛行機用にガスを買ってると嘘をつくのだな)

親しくなっちゃったなんともうだつの上がらないおっさんフレンドが登場したり、

かつての仕事場の上司は暖かく彼を見守ろうとするのだけれど、

ホフマン(ウィルソン)はなかなか心を開く事は出来ないのね。

でもなんとか社会復帰を遂げようとその糸口を見つけていくんだ。


が、皮肉な事にそうした一方で孤独感をますます募らせる母、キャシー・ベイツ。

そういうぐろぐろした気持ちってほんと、理屈じゃないんだよね、

“そうした”行動ではなにも解決できないんだけれど、

とある暴挙に出ちゃうんだ。これがまた哀しい。

観る人がいらっしゃるといかんから言葉濁してしか書けないけれど、

それぞれにライザの死に打ちのめされそれぞれにもがいているのだよね。


映画のラストは…私にはものすごく納得のいくラストでした。


私、どうしようもない時に(本当に行き場もこれ以上ないよっていう感に

包まれていた中で)交通事故で車にぶつかられて吹っ飛ばされたんだけれど、

その後でね、やっと引きずってきたもやもやと決別できたというか、

その後、やっとゼロから始めようってねさっぱりした気持ちになった事が

あったんだけれど、そのね、感覚と近いものを覚え、

私には、それは未来につながっていく道の様に想えました(こう想う人は

少ないだろうとは想うが。)絶望ととる人もいるのかな。人それぞれだろう。

多くは語らないんだよ、この映画。そこに居る人、在るものから読み取るという

類いの映画なんだね。


いやー私にはね、久々しっくりきた良い映画(っつーか、私好みの)だった。


つい最近ね、あんまりロングランで騒がれてるから『JUNO』観てきたんだけれど、

不完全燃焼でね、(エレン・ページは『Hard Candy』とどうしても比べちゃって

あっちの映画がやっぱよかったもんだからちょっとね、悪くないけどどまりで)

なんだかなーって想っていたもやもやがあったので、

あーやっと落ち着いた。(JUNOも悪いとは言わない。要は私が好きじゃないんだよ)

アメリカ映画では『No Country for Old Man』以来だな。

イヤーよかった。

良い映画を渇望していたんだなという事を知った今日の私。

透子拝

Love, Lizaのサイトだよ
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by bluenoblueno | 2008-02-20 14:02 | 映画、云々
やっばい
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ちょいと失礼、好き放題書きます・・・

1、電車に乗って気軽にどっか出かけたい!

2、で、気の合うツレと沢山しゃべって、だらだら飲みたい

3、そんでもって次第に馬鹿みたいに酔っぱらって馬鹿笑いして街ほっつき歩きたい!

これがまず浮かんだ事。

でもって、可能なら

4、ネタの新鮮な美味しいお寿司食べたい!

5、高級なものでなくていい、美味しい和食、食べたい。

6、そうだ、美味しい豚骨醤油系のラーメン食べたい!


まぁそんな辺りから始まって・・・

以前、当たり前に出来てた事が出来ない事に爆発しそうなんだー

まずなんとか2と3をまずどうにか早急で出来ないものかと

にらにらにらにら・・・

1と4と5と6はその後で。


ホントにね、爆発寸前っていうか、ちょっと実は小爆発しちゃったのね。

(昨夜の犯行でした)


そんなこんなでエリさんにはかわいそうな事をしてしまったんだけれど、

『もうミシガンなんか飽き飽きだよ!なんなのずっと寒くって、雪ばっか

 電車ないし、バスなんか乗った日にゃなかなかこなくて凍えそうになるし、

 会いたい人にも会えないし、車がなければ引きこもり状態だし!

 あーたは仕事で忙しくっていろいろでかけるところもあるけど

 私なんか、行くとこ学校(今実は仕事場も大学内)だけじゃん!』

って感じでぶちまけちゃったの。

これって全然エリさんの所為ではないのだけれど…。

そう、八つ当たりね…。 かわいそうな事をしたね…。

そしたらば、チョコレートとかチーズケーキとか粒あんとか納豆とか

イソイソ買ってきて冷蔵庫に入れてた。

すまんこれで機嫌直してくれと想ったんだろう。

それには健気だなと感じ、いじらしくなった、けど・・・。

(でも甘いもんあてがっときゃなんとか機嫌なおるだろと読まれているなと

 しみじみ…想う。当たってるんだけど…)


普段はこんなに嫌なヤツでもないのだが(多分?えへ)

7月のライブの前に5月に一度日本に仕事で行けるはずだったのが

写真学部の日本ツアーが中止になり、行けなくなったもんで

そのショックが至る所に出ている模様。

東京での生活、やっぱすっごく好き放題やってたんだなーと今更ながら想うよ。

まぁずっとあのまんまいけるってことはない訳だけれど…

それがいいとも想わない訳なんだけれど…

っていうか、ほんと、風邪も引いてしまい、心のコントロールがうまく出来ない

というのもあるのだろう。いけないな。土曜日には大事な撮影なので、

身体の風邪も心の風邪も一気にまとめて治しちまえと想う次第。


上の写真は、MacBook Proについてきたカメラで試し撮りしたらあんなになった。

ちょっとおもしろいね。ちょっとね。


でもカメラ、あんまり使う事ないかなーと想いつつ…

それではそれでは・・・

とほほ惨めな感じー、これも全部風邪の所為!


透子拝
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by bluenoblueno | 2008-02-15 08:57 | Diary
kuru kuru kuru
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あたしはどこに行くのだろう?
あたしはどこから来たんだろう?

地球はくるくる 回ってる
あたしの時計の針は 後何回、回るんだろう?


あたしはどこに行けばいいですか?
あなたはどこに行かれますか?

風見鶏くるくる 回ってる
あなたの時計の針は…


ここで出逢えた奇跡を
ここで交えた軌跡を

指に絡ませた糸を
後生大事にとってゆきます


明日はどこへ行こうかな?
明日はどこからくるのかな?

地球がくるくる 踊ってる
あたしの心も躍ってる 

明日はきっと晴れますね
明日はきっと笑えますね

風車くるくる 回り続け
あたしもくるくる 回る

此処に出逢えた奇跡を
此処に至った奇跡を

指に絡ませた想い
後生大事にとってゆきます

******

by October Babies, "Kuru Kuru Kuru"
(In fact, by me! Toko)

そんな事を想ったりしていた今日この頃なんです
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by bluenoblueno | 2008-02-11 14:49 | Photo: Nature
Daniel Johnston Live
デビル・アンド・ダニエルジョンストンのウェブサイト


ということで、昨夜、デトロイトの老舗のライブハウス『Magic Stick』でのライブを

観てきました。

(関係ないけど、ロニー・スペクターのライブのボスターが張ってあった!興奮!)


大盛り上がりの観衆の前にすーっと出てきてやや小さめの声で 『Hi...』

休憩を10分くらい挟んでの2部構成(2部の最初、出てきた時、

『あ、皆、帰っちゃわないで残っていたんだね。』って言ってた)

あれれ?あんまり具合が良くないのかな?とやや不安になりつつも

歌う姿はまさしくダニエルで

マイクを持つ手は始終震えていて(でもテクニックの用でもある?!)

それ以外は微動だにしない様子でもくもくと歌いきって、すべてをやり終えると、

さーっと、バインダー抱えて『じゃ、お休み』と足早に去って行った。


うーん、実際もっと観たかったよー


友達は関係者の顔してさーっと楽屋に入っていって大分長く話した上に(1時間位)

サインももらってました。(でもね、ライブハウスに誰よりも先に行って

ずっと待ってて、さーっとね、入り込んだらしいの。努力が報われたというわけで。

さすがに便乗してあたしもーとはできなかった。ま、いいとしよう)


途中サウンドマンに腹が立ち(一部あまりにひどい音で!!あれは何だったんだろう)

ちょっと会場が満員で観づらいし、むむむとなる場面もあったんだけど、

でもね、やっぱりよかったよ。


彼の歌を、言葉を聴いて笑うヒトもいたんだけど、でもね、全然笑う感じではないの。

本当にひたむきに歌ってるという感じでね、とても笑えない。

彼自身がエキセントリックだからとか、物見珍しさに彼の音楽を聴きにきている

ヒトもいるかもしれないなと感じたけど、でもね、なんかね、ほんとに・・・

うまく言葉にならないけど・・・




もう一度、ダニエルの歌を”真剣に”聴きに行きたいです。


そして、やりたい事をやっていきたいなってあらためて想うんだ。



追伸:妹よ、Tシャツはアナタのものさ☆楽しみにしててね!

サインもらうの粘ろうかと想ったんだけれど、ちょっとね、具合悪そうだったし

止めておいたの。うん。
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by bluenoblueno | 2008-02-07 13:20 | Diary
パーティー
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昨日はパーティの雇われフォトグラファーのお仕事をしてきました。


新聞だの雑誌だのに使う写真用で、パーティー会場に3名のフォトグラファーが

派遣されてという感じだったのだけど、いっやー、つっかれた〜。  

こんなに大変とは・・・まぁ、想像していたけれど。


やっている間、私は文句一つ言わなかったけど、一人経験豊かだかの

フォトグラファーの人が派遣されてて、その人は文句ぶーぶーでした。

こんな重労働でいつものギャラの6分の1しかもらえない!とのことでね。

まぁね、私は経験の為にオファーが来た時にやります〜って言ったから

お金のことはいいんだけれど。

その人、お前は向こうの方で撮ってろって感じだったから、おおよ、

それなら自由にやらせてもらうさと、魚の様に人の波を縫って

撮りまくってました。 うん。


それ相当のこの街一帯のお金持ちが集まったパーティーだそうで、

1000人以上いたと想うんだけれど、本気でリッチな人って、豪快で面白いのね。

バンド演奏の頃にはすごいことになってました。

(小金持ってちょっといけ好かない感じの人の方が多い気がするんだけど、

 ある一線超えたリッチな人達って細かいこと気にしないっていうか、

 無礼講無礼講!ってなれちゃうところ、

 あぁやってはめ外す時には外しちゃうっていうのはいいなって想う〜)

しっかし、本当に疲れた…。ウェディングフォトとかの仕事している方、

すごいです〜。

私は…ちょっとこれ続けてたらぶっ倒れるかもと想ったのでした。

写真はダンスホールで、最後は無礼講で会場のシェフ達も一緒に踊り始めて

というところの2枚。

(それって結構珍しい絵だと想うんだよね。)

私も踊っている人達と一緒に動きながらながらパンして撮っていたのだけど、

途中、目が回ったよ。

まだなんだかクラクラしている感じです〜

500枚以上もあるの〜。DVDにして納めないといけないので、

まだまだ作業は続くー

(ちょっと休憩ってことでブログを更新してみた〜)
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by bluenoblueno | 2008-02-04 11:43 | Photo: Portrait