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腑に落ちない
私のうちの向かいに90歳を遥かに超えたおじいさん夫婦が住んでいた。

私が写真の撮影の為に不思議なことを表であーでもないこーでもないと

やっていると、いつも表に杖をつきつつ出て来て、

『お、またやっとるな』と私の様子を伺っていたものだった。


二つの大きな大戦を乗り越えて、奥さんももらって、小さいながら自分で

建てた家があるということを誇りに想っているし、我が人生、悪くなかったと

そう想うんだと笑顔で話していた。いづれ、お茶でも飲みにきなさい、

もっと色々話してあげるよ、うちのばあさんも一緒にと言っていた。


でもそのうちにとある新興宗教の人達が沢山出入りする様になっていって

(彼ら曰く、そのおじいさん達を助けにボランティアで来ているんだと言っていたが)

なんだか近寄りがたくなり、しかもおじいさんもめったに姿を見せなくなっていってた。

元気ならいいけれど…と想いつつ、日は過ぎていた。


それが、我々が日本ツアーに行った後帰って来てみると、違う人が住んでいた。

私もエリさんも驚いて、亡くなったのか…?そうか…と想っていた。

それでもそのカルト宗教の人達はたむろっていて、

あれ?あの集団の人達があの家買ったのか?と

不思議に想いつつ先日まで過ごしていた。


そうしたら・・・そのうちのリーダー格とも想われる人がウチにやってきて、

長い話を短くまとめると、彼らはそのもともとおじいさんの家だったところを

打ち壊して、まっさらな土地にして売るということで、

今おじいさん家の地下室にあったものを要らないかと人に聞いて回っている

ということだった。

そしてその人に聞いたら、おじいさんとおばあさんは年を取りすぎたので

老人施設に入って介護を受けて生活しているという話だった。

(生きていらしたのね!)

地下室にあったものの中には、おじいさんが戦中吹いていたという

サックスやら、ガスマスクやら古い映画スターの写真やらが沢山。

私はサックスとガスマスクに興味を持って見せて欲しいと頼んだ。

(おじいさんから話に聞いていたから)

そうしたら、ガスマスクは20ドル、サックスは200ドルって言われたのね。

そこで分かったわけ、その宗教の人達はおじいさんのモノを売ってるんだ。

彼ら曰く、おじいさんは全て教会に寄付すると言ってくれたからというんだけど…。

なんかね、彼らがおじいさんところに来始めた時から変な感じがしてたんだけれど、

最初はボランティアとかいって庭の掃除し始めて、雪かきとかして

それは本当におじいさん達も助かったとは想うんだけれど、でもなんか

そうして親切にみせかけておじいさん達夫婦から全てを吸い尽くしたって

感じがどうしてもしちゃって…。

もともと妙にきな臭いねって感じがしてて、そしたら

あれよあれよと言う間におじいさん達は施設に連れて行かれてて、

今は家、土地、残っていた物品もろとも売り飛ばされてるという状況。

全てその新興宗教の教会に寄付。

ほんと?!?!?!?!?!

これがあのおじいちゃんが願っていた最後?!?!?!


私が話を聞いていた時は、こんなにおんぼろの小さな家だけれど、

誇りをもっているだということだったりして、

そんな簡単に手放すなんて事になるとはみじんも感じなかったんだ。

あの妙な新興宗教の人達がくるまでは普通に時々ひなたぼっこしたり

してたんだ。私も例の人達がくる様になってからは遠ざかってしまっていたけれど、

なんかね、これっておかしくない?!?!とさすがに想ったの。

今、その施設で、どんな生活しているのかな…。

おじいさん、相当の年ではあったけれど、喋り方もしっかりしていたし、

杖はつきつつだったけれど、自分で歩いていたし…

なんだか…ものすごく腑に落ちないのでした。

(今日再びその宗教の人、ウチに来て本当にガスマスク要らないの?30ドルで売るよ?

 だって…。この間は20ドルって言ってたよね?って言ったら、

 他に80ドルで買ってもいいって人が出て来たんだよ!

 それを30ドルって言ってるんだぜとのこと。

 いりません!と断った。それに、おじいさんにお金が行くならまだしもだけれど、
 
 その教会にお金流れていくこと自体も本当に腑に落ちないし…)


おじいさんが今でも『わしの人生、なかなか悪くないじゃないか』って

感じているといいのだけれどと本当にせめてもと想う…。


透子拝
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by bluenoblueno | 2008-11-29 06:09 | Diary
ポスター完成
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12月に本番を迎えるダンス公演のポスター。

先日印刷に回って完成した!やった〜!

で、エリさんが是非是非ブログにも載せて宣伝して〜というのでこちらに・・・

(といってもアメリカ在住で公演に来れる方の目に留まる、かな????どうかなぁ???

 ここだと難しかもなぁ。。。。まぁ一応!)

***

title: "Manna"

December 5th and 6th (Fri and Sat), start from 8pm

The Duderstadt Center, University of Michigan.

feel free to ask!

Erik Santos MySpace

***

ホント、本番の日まであと2週間切ってる!

いやぁ〜楽しみです!!!!!


(ちなみにポスターの写真もデザインも私です)


透子拝
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by bluenoblueno | 2008-11-24 10:55 | Photo: Portrait
海を越えて出前が届いた!
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東京の友人が、

宅急便を送ってくれたのだけれど、

それがあんまり素敵なんで撮影☆ 

それが上の写真!


ということで、お寿司をね、アメリカまで送ってくれたの!

すごいよね! 国際冷蔵便で!


・・・というのは嘘で☆


これね、実は飴なんだよ〜!

お作りになられた江戸飴細工職人さん、素晴らしいです!!!

写真を撮ってその後、まずはトロから戴いてみた。

そしたらほんのり苺の、初恋の味がした・・・

そんなトロ。(←ちょっぴり複雑?笑) ←否! トロ味の飴の方が困る!苺でいい!苺がいい!

(ということは、サーモンはオレンジ味かな)


いやーそれはともかく、ホントにすごい!!


本当に本当にありがとう!!!

玄米茶共々、美味しく楽しく戴いています!!!!


これ、すごくいいお土産になるね〜!アメリカ人も大喜び!

今度日本に行ったらお土産はこれにしようと想う!


素敵な気の利いた贈り物に、雪がちらりほらりと舞うミシガンにて

心が暖まりました☆


透子拝
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by bluenoblueno | 2008-11-21 10:54 | Photo: Non-genre
『Lost One』 作品のベースとなっているお話、のお話
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【いない子】

昔々あるところに、一人部屋にこもり絵を描き続けている女の子がいました。

女の子には名前がありません。

誰に呼ばれることもなかったのでいつのまにか消えてしまったのです。

誰かの話題にのぼる時には、“いない子”と言われていました。


“いない子”にはお友達もいませんでした。先月までは学校に通っていましたが、

“いない子”は学校でもやはり“いない子”で、

誰一人として、気をとめることもありませんでした。

“いない子”はそのうち、大勢の中で気配を消すことを覚えました。

そうして誰と言葉を交わすこともなく、ただじっと様子をうかがっていましたが、

そのうち学校に行くのも止めました。


“いない子”は泣きません。もっと正確にいうと…泣き方が分からないのです。

“いない子”がもっともっと小さかった時に泣くことはとてもいけないことなのだと

学習してからというもの、泣くことをやめ、

そうしているうちに、泣くこと自体が、分からなくなりました。

心の中は…決して淋しくない訳ではないのです。

だけれど、その気持ちをどこにやればいいのかということも、

“いない子”には分からなかったのでした。


それでも“いない子”はスケッチブックとクレヨンがあれば十分でした。

“いない子”は自分の“お城”でお話を絵にして描き続けていたのですから。


“いない子”の描く物語の中には決まって登場する常連さん達がいました。

醜いけれど心の優しいレモンさん。

美しいけれど決して信じてはいけないピーチさん。

正義の味方の左利きさん。口やかましいホクロさん・・・ 

そうした彼らが“いない子”の前で様々な物語を広げてくれていたのです。


それは毎日毎日続きました。


“いない子”はほとんどご飯も食べません。

特に誰かが周りにいると一口も食べれません。

時々お勝手に行っては何かの残りものを夕方の、

お母さんやお兄さん達ががお買い物に出かけている間などに

少し口にするだけでした。だからひょろひょろのやせっぽっちです。

そうそう、“いない子”にはお兄さん達が3人いました。

お父さんとお母さんはそのお兄さん達のことと自分達のことで

とても忙しそうで特に“いない子”の事を気にすることもありませんでした。


そうして誰と会うこともとくになく、ひたすら描き続け、

物語を繰り広げることで“いない子”は毎日を飲み込んでいました。



そして“いない子”はいつの日か大人になりました。


久しぶりに取り出したスケッチブック。

残ったぼろぼろのクレヨンで“いない子”が再び描き始めたのは

数週間前の出来事でしょうか。



“いない子”はすっかり大きくなり『大学生』になっていました。

周りには沢山の人達がいます。

だけれど“いない子”はどうしても周りの人達と

上手く関わりをもつことが出来ないままでいました。

誰かに助けてと言われればいつでもぼろぼろのくたくたの

やぶれたぞうきんの様になるまで朝から晩まで動き回りました。

でも終いには“いない子”自身、身体を壊し動けなくなり、

そのうち助けてと言っていた人達も去って行く。

そんな風にして心も身体も沢山の傷を負っていきましたが、

幾度も幾度も同じ事を繰り返していたのでした。

そして人が去る度“いない子”は、全て自分が悪いのだと責めました。


だけれど“いない子”は誰かが“いない子”に助けを求めてくると、

その時ばかりはそこに存在していいと感じられたのでした。

生きているとさえ感じました。でも、すぐにまた、ぼろぼろのくたくたになり、

何もかもが悪い方向へとぐるぐる渦を巻いていきます。

それこそ何一つ、誰にとっても良いことはありませんでした。


そうした事を繰り返していたある日、“いない子”はパタリと

何をすることもなくなってしまいました。

『ワタシハイナイコダモノ…』と、無意識に飲み込もうとしていました。

全て自分が悪いのだからと。


時は静かにただただ流れていきました。

どのくらい経ったのでしょうか……

お日様とお月様は何度も何度もいったりきたりしていました。



そんなある日、“いない子”は急に這い上がると、

あの頃のスケッチブックとクレヨンをようやっと取り出したのでした。


“いない子”は描き続けました。それは火がついた様に、ただただ無心で描き続けました。


そんなある日、紙の上では新しく生まれた“友達”が座っていました。


その“友達”は頭から足先まで、まっしろで、つるつるのはげ坊主、

だけれどピンク色のワンピースと赤い靴を履いていて

身なりは可愛いといった風でした。

なんだか淋しげな表情をしているのですが、それでもとても滑稽味があり、

まるでサーカスの一員のピエロの様です。


“いない子”は描くその手を止め、その“友達”にふっと目をやると、

そっと引き出しの奥深くにしまいました。


そして明くる日・・・

“いない子”が真っ白な紙に何かを描き始めようとしていると、

なにやら頭の上で、何かが動く気配を感じました。

それは、あの、新しい【友達】の“白い子”でした。


“いない子”には顔がありませんでした。

もうずっと前に失ってしまったのです。

なので驚くことも騒ぎ出すこともなく、ただじーっとその“白い子”を見つめていました。


白い子の後ろには真っ白な扉がどこからともなく在りました。


しばらくすると“白い子”はその扉を開け、すたすたと歩いていってしまいました。


“いない子”は同じ様にその扉を開け、“白い子”の後をすーっとついていきました・・・。


つづく。


その後のこと(つづくの後のこと)を中心に写真に撮っていきたいと

作り始めた今回の作品でした。


もうすぐ完成、間近。


いない子と白い子は何処に行くのか? 

来月号に続(…かない!)

けど、そういう話がベースにあるモノなのでした。


※ 上の写真は関係ない、テストショットだったヤツ



透子拝
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by bluenoblueno | 2008-11-20 16:39 | Photo: Non-genre
大人のボサノバ
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ここをクリックすると番組始まるよ〜!お気をつけて!

Ao-zora Radio vol. 49

今月は、ものすごいアダルトなボサノバをお届けしたいと想います。

悲しみも喜びも、全てを受け止め、ただただ、どこまでもどこまでも歩いていく・・・

我がバンド『October Babies』で “Dunes(デューンズ/その砂丘の上を…)”

お楽しみ下さいませ☆


エリさんのボッサもなかなかだけれど、あの怪力ベンのスムーズなブラシ(ドラム)も

なかなか聴けたものではないんじゃないかしらん?うふふ



さて、こちらの曲、インディーズジャンプさんでも紹介していただいてます☆

そちらはこちらよ☆

こちらをクリックすると飛ぶよ〜

↑こちらは想いっきり曲は抜粋で途中からなんだけれどね


I'm just Keep movin' on...

ただただ進み続ける どこまでもどこまでも・・・

Walkin' on the dunes...

その砂の上を 

and on and on....

どこまでも・・・


(それが人生ね)


しっとりとお楽しみ下さいまし☆


ではでは〜!!


透子拝
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by bluenoblueno | 2008-11-15 01:49 | October Babies
高く飛べないなら・・・
心配のメールを送ってくれたありがたき皆サマ、

首は大分良くなり、本当楽になったの〜。

お返事も侭ならずでごめんね。。。週末にでもゆっくりするね。。ごめんね〜。。。


今、自分の取りかかっている作品も大詰めという感じで、

カタチが見えてきて、それに集中していたらば、目が相当乾いてしまったらしく、

コンピューター画面観てたら涙が出て来て(これをドライアイというのね・・・)

コンピューターなるたけ離れて木彫りなどしていた私です。


この間、学校の遠足の様なもので大きな美術館に行ってね、

色んな人の版画作品観てたらば

『あぁ、木版画作りたい!』と火がついたのね。

木を削るという、ほんと、久しぶりにアナログなカタチでの作業を長々と

取り組んでるんだけれど、コマンドZ(Undo)出来ないことの真剣さというか、

ほんと、久しぶりにハラハラドキドキしてました。

(コンピューターばっかいじってると、なんでもコマンドZ回避したくなるよね。

 これ、PCだとオルトZなのかな? ※Macなため。)

終いには日常生活の失言等にもエイ!っとUndoできんものか?と

想ったりしてしまう・・・


そんなことはさておき・・・


***

さて、昨日は某ダンスカンパニーからUniversity of Michiganのゲストとして

ミシガンに滞在している某ダンサーのかたのレクチャーにいってきました。

その時に心に響いた言葉があって・・・


舞踏家の土方巽師のお話。(これは有名だとも想うからご存知の方も

沢山いらっしゃるかもしれないけれど…。)

その中のお話をかいつまんで書くと・・・


土方さんは幼少時代より足に障害があり、右だったかどちらかの足の長さが短く、

バランスを取ることもまっすぐ歩くことも難しかったそうなのですが、

トレーニングに励み、若き日はバレエのダンサーとして活動していたのだそうですね。

(※ これは私は昨日までしらなかった!)

でも稽古が進むうちに自分の限界に突き当たってしまった。

どんなに頑張ってみても、障害のない方のジャンプやターンに比べて劣る自分の

それをまざまざと感じてしまい、スランプに陥ってしまったということ。


そこでふと出逢ったのが大野一雄師のステージ。

大野さんはステージ上でシミーズ一枚の女装でゆらりゆらりと、

今までに一度も見たことのない舞(?)を舞っていた。


それを見た土方氏、

『そうか、高く飛べないなら、低くしゃがんでみればいい。

 早く回れないなら、ゆっくり回ってみればいいんだ!』

と、そう気づいたということ。

それからの舞踏の発展の話はここに記すことでもないかなと

想うので割愛するけれど、

高く飛べないなら、何も無理して高く飛ぼうとするのではなく、

違う視点で自分の力を遺憾なく発揮出来る方法をみつければいいというのは

その渦中にいると、なかなか簡単ではなく、

モノゴトに行き詰まるとどうにも『ワタシハダメダ〜』の方向で

投げ出してしまうってこともあるかと想うのだけれど、

そうして気づけたら、新たに進める道がそこに開いていく(可能性がある)

かもしれないというのは、本当、何事にもそして、

誰にも繋がることでもあるかなと想うし、

そうかぁ!と想ったのでした。


早く優雅に回れないならゆっくり這ってでも回ってみればいい。

そこから生まれる深みに気づけたなら本当、

新しい扉が開けるというものだものね。


なんだかちょっと清々しい様な気持ちにさえなってしまった、

そんな一時だったのでした。

這うぞ!(←違うか)

透子拝


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by bluenoblueno | 2008-11-13 08:23 | Diary
黄色い道
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今日までが暖かいというミシガン。

予報ではこれから明後日くらいにかけて雪になるというから

撮り納めだなと想ってカメラ片手に散歩してみたところのワタシ。

(本当は黄色や赤の葉っぱ的には、昨日がピークだったんだけれど、

 時間が取れず撮れなかったの。)


今日は時間が出来たので歩いてみた。やっぱりいつも自然を撮ると想うけれど、

ワタシが実際に目にしたものの方がすごいんだよな〜。

やはり不満足。。。

でもね、黄色い世界は暖かくてね、秋なんだねとしみじみ感じた。

カメラを抱えたワタシの肩に降り注ぐお日様が優しかった。


ミシガンの冬は長い。長くて寒くてグレイでとほほなんだけれど、

でもね、なるたけ楽しい冬にしたいものだ(と想って、新しい冬のコートを

注文しちゃったのよ!やっちゃったね!笑

それね、服飾科の学生さんが作ってくれるんだけど、届くのが楽しみで!!!)

学生さんのやつだからね、100ドルなの(1万円くらい)。コートにしたら安いよね!


晩ご飯は鮭の切り身を買って来たまえとエリ氏に注文。

大根も買ってあるので秋鮭を大根おろしで戴く。ビバ秋三昧!



※ アメリカのスクールバスって可愛いよね


透子拝
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by bluenoblueno | 2008-11-07 06:14 | Photo: Nature
今更ながら・・・
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ハロウィン・レポート、もろもろです。

今年のヒットは上のベイビーでしょう。(哺乳瓶にはビール入れてたよ)

私はアンディ・ウォーホルに、エリさんはこの写真じゃ分からないけれど、

ブーツィ・コリンズになってた。(ほら、☆のサングラスかけてね)


バーニングマンという面白いスカバンドの方々のハロウィンパーティにて

演奏(暴走?)してきたのだけれど、

いやー本当になにかと危険な夜でした(無事でよかった!)

もうね、押し合いへし合い、お客さんもプレイヤーももみくちゃでね。

けがするかも!って感じたのは今回が初めてだったと想う。。。

(あ、皆、大丈夫だったからね!!)

あ、そうそう、ラジオ局の人が来ていて我々もインタビューを受けて

オクトーバー・ベイビーズの曲もかけてもらえたよ〜!よかったよかった


さて、私はこのところ本当、この間の事故の後遺症かなぁ?

首があんまりにも痛くってそれが頭痛になってて

(ハロウィンライブもイブプロフェン飲みつつやったの)

どうにも出来ないでいたの、が!

整体の様なことを3日ばかりやってもらったり自分でもそのストレッチをしていたら

すっきり!!やっぱり身体の歪みは全てに悪影響を及ぼすのだと想った次第。


・・・先日(書かないけれど)本当に心がドヨーンとすることがあり(というか、あり続け)

数日淀んでいたのだけれど、でもなんか吹っ切れたの。不思議なくらいすっきりと。

首の痛みと頭痛も加担していたのかもしれない。心の方に。

いやほんと、身体と心は繋がっているね。

***

さて、先日の大統領選挙。(話飛び過ぎだけど!)

アメリカが揺れました。

私は市民権がないのでちょっと外からの傍観者的な立場でもあったのだけれど、

ほんと、アメリカの大統領選挙の場にアメリカにいるということ自体が

初めてな訳で、本当にね、なんかすごい夜だったよ。

もう既にここ数ヶ月に渡り盛り上がっていた訳なんだけれど、

当日はさすがにね、一番すごいことになってた。

我々(エリさん、透子、ベン)もお祝いにとバンドのリハーサルの後、

地元の飲み屋に行くと、皆涙ながらに語って、オバマの勝利を祝ってた。

お酒も入っているからね、国を変えるんだ!!!!とね、それはそれは大盛り上がりでした。

その場でオバマのスピーチを聴いたのだけれど、

ワタシ初めて大統領のスピーチ聴いて涙が込み上げてしまったよ。

あららと想って横を見たらベンも涙目してた。

エリさんは結構冷静で、これからだよ、本当と一言。

そうなんだよね。

でも何かが変わるかもしれない、そんな気配を、これだけ多くの人が一気に

投げかけ合うというのは、日本では私はまだ味わったことのない感覚だったので、

少し羨ましい気持ちにもなった。


さて、これから、どうなるのかな、アメリカ。 ホント、どうなるかな


透子拝
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by bluenoblueno | 2008-11-07 02:59 | Diary
ありがとう
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本当に、渡米してからというもの、ワタシにも勇気をくれている彼女達



前回書いたコトの追記だけれど・・・

本当に夜になっても明かりは灯らず、本当に幕を閉じたのだなと・・・

さて、こちらに最後の日の写真を載せました。ご興味あらば、ね・・・

皆でなんとか盛り上げようとしている姿です

こちらに写真あるの。

October Babiesの面々もところどころにいるよ〜


本当に色々と考えることが沢山の10月後半だったんだけれど、

これはこれで重要な時間に(あとあと)なるな〜と予感を持って想うのでした。


さて、デイライトセービングも終わり、直に冬がくるんだね。

でもね、最近暖かく素晴らしい青空が広がっているので嬉しい!


ではでは、また!

(なんだか心配かけちゃった皆々様、ごめんね、と、ありがとうと・・・)


透子拝
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by bluenoblueno | 2008-11-05 02:18 | Diary