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2008年ありがとう、そして追記。
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 ↑これ、今はなきTC'sでの最後となったライブでの写真。

イヤ、ホントに、2008年、ワタシにとってはすっごい、実り(=出逢い)多き

素晴らしい一年になった〜 ホントにね、関ることの出来た全ての皆サマ、

すっばらしい時間をありがとう、だわ、本当。

いや、もう、本当。。。。ううう。

 ***

話は変わり・・・

・・・年末ということで、映画ハシゴした我々エリと透子。

※※※ここからワタシの独断と偏見の映画の戯れ言。

         ネタバレまではしていないけれど、飛ばしたい方どうぞ、

         お飛ばし下さいませね。本当に戯れ言なの…

        (で、 *****以降、また違う話題してるの)


『ベンジャミン〜』のコトは書いたけれど、

後は『Doubt』 と 『Walküre』

(この2本はねハシゴする映画ではないと想ったよー。馬鹿なふたり…)


『Doubt』 これ、ジョン・パトリック・シャンリが監督してた。(劇作家ってイメージだけれど。) 

一言で言うと、グッジョブ!

これじゃあんまりにも簡単すぎると想うのでもうちょっというと・・・

簡単なあらすじ

 ーーーーー
舞台は、もろもろと風潮の変わり始めたアメリカ1960年代初頭のブロンクス。

名高く厳しいカトリックスクールにて初めてアフリカンアメリカンの少年が生徒として

受け入れられた。が、なにかと難しい中にて生活している。

その少年ドナルドの心の支えとなっているのがフィリップ・シーモア・ホフマン

演ずるフリン牧師。 そのフリン牧師のリベラルな在り方を面白く感じていない

厳格な修道女の役をメリル・ストリープ。

フリン牧師とドナルドのあるやり取りから、性的虐待の疑いがふつふつと生まれ

物語は何を疑うのかなにを信じるのか、それぞれの心の闘いへと転じていく。

 −ーーー

出てらっしゃる俳優人、皆サマいい芝居(闘い)されてました、 

が!

ラスト。えー、そうなの〜ってワタシは想ったんだけど…。

これ、好みの問題もあるんだろうな。

これだからいいんだよ、納得!という人もいるんだろうしね。

だーけーどー・・・ まぁ、いい、これから観る方も沢山いらっしゃる事だし、

ワタシの好みはおいておいて・・・


それでも面白かったの、ほんと。

メリル・ストリープの一貫している様でどうもしていない、そこがまた人間臭いそんな

厳格でありつつ、いや、厳格であるが故ねじ曲がっていった修道女も

今回は徹底していい人役(と私は想う)のフィリップ・シーモア・ホフマンも

なんとか良い方へ良い方へとコトを荒げない方向へと向けようとしてる

無垢な小鳩のエイミー・アダムスも、そのほかの修道女の方々も、

どの配役をとってもワタシは全く文句なし、だなと想った。

(すんません、ワタシの戯れ言です…)

Doubt、疑いと信じるという事は重なるコトもあって、それはほんと、厄介ですねぇ…。

これもどうやら日本公開決まっているらしい。

   ☆☆☆

さてもう一本が、『Walküre』   これはね、アドルフ・ヒトラー暗殺計画の話。

あらすじを書く事もないと想う。

とにかくヒトラー暗殺の話です。歴史に沿ったお話となっています。

このこと、実際知っている人も結構いると想う。


さて、これ、この映画、好みによるのだと想うのね。

私は最後まで飽きずに観たけれど、でも…歴史上の話をそのまま映画にして

大した工夫もなく見せられた、という気がした…。。

(ウィキベディアでWalküreを検索して読んだ時と同じ印象…

 で、それ以上でも以下でもなく…)

だけれど、好きな人はすっごく好きな様で、これは本当に好みによるのだろうな。

歴史上の有名な話だしね、あ、でもこの暗殺計画のこと、知らなかったら・・・

もっともっとドキドキ、する、のかな?

いやーどうかな。なんか薄っぺらいんだよね…


だけどさ、毎度想うんだけど、英語圏以外の国で俳優が英語で芝居するのは

ちょっと違和感あるよね…。

ドイツ語で字幕にしたら駄目なのかね、本当。

誰も彼も、ヒトラーだっても英語よ。

『硫黄島』はその辺ちゃんと日本人は日本語だったけどね。

『メモリーオブゲイシャ』なんかひどいもんで、最初の5分くらいだけ日本語で

いきなり後は皆が英語で話し始めてたしね。。

すごく…違和感あると想うんだけど…。

まぁ、そういう映画多い訳だけれど…。

飽きずに最後まで観て、でもなんか満たされないのは何なんでしょう…

文句ばっか言ってるの嫌なんだけど、なんか本当に面白かった!!!って

諸手を上げてこの映画好き〜っていう映画に突き当たりたいと想う欲求が。

映画戯れ言ここまで。

 *****

話は全く変わり・・・


昨日ワタシが書いたつぶやき日記にメッセージを送って下さった素敵な方がいらして

こうした言葉が埋もれてしまうのはもったいないなと想い、そちらから抜粋。

(なんでもコメント欄の文字数制限で入れれなかったということだったので、

 良いかなと想い。偶然そうした言葉を他者から聞いてみたいなという方がいらしたら

 ワタシだけで受け止めているのはもったいないなと想って・・・)

では、こちら

________________

・・・疎遠になる人は
他の理由でも たぶん遅かれ早かれ離れていくだろうし
変わらない付き合いをしてくれる人達もたくさんいるだろうから
まずは「わかってくれるかも」ピンポイントで話すのがいいとおもってる
いままでクローズだったのに いきなり「すべての人」に理解を求めるのは難しい

ゲイ同士だからといって仲良くなれるわけでもないし
セクシャリティが違ってても 仲良くなれるわけで、、、

そういう穏やかな「居場所」に辿り着くまでには 
まあ 人それぞれ 紆余曲折もするとおもうけれど
「ゲイ」だからと言って
悲しい人生を歩むような時代じゃ 実はもうないんだよ
受け止めてくれる人は沢山いるんだから
と 言いたい

「そういう人達に囲まれて 君はしあわせだよ」と言われたら
「ありがとう」と笑いたい

でも実は しあわせにみえるのは「ゲイ」だからなわけじゃない

だいたい 他人のセクシャリティなんて どうでもいいよね?
異性愛者だって そうとうこんがらがって
複雑な性癖だって ごまんとあるんだから
そして そんなのいちいち じぶんのこととして理解できないんだから
ばかにできないし ね
「おなじじゃないこと」を みんなたのしめばいいのにね〜
と おもうのだった

 ****

ワタシがこれ以上うだうだ言う事はない、という、本当に的を得たお言葉を受け、

なんだかほんとに、嬉しい次第。


異質なものを排除することで力ずくで解決しようとする傾向にある方々は、

国関係なくどこにもいる。

その異質さの種類は様々で(私も然るべきところでは想いっきり異質となるわけで。

 それは、肌の色だったり、言葉の訛りだったり、もろもろいろいろ・・・)

異質さに対するのは恐怖、なのかな、それだけじゃないけど、

とかく排除される方向にあるよね。

みすず氏じゃないけど、『皆違っておもしろい』にはなかなかならない、けど、

悲観するばかりでもないなとも私も実際日々の生活で感じ、

自分自身をとっても、異質ということで排除されること自体を、

ワタシがどう受け止めるかが、

そうした状況の中で生きる道を明るくする、ということもあるなと想うのでした。


それぞれの違いを違いとしてすんなり受け入れられたら随分楽になるだろうのにね。

ほんと、言葉をありがとうね。。。なんだか嬉しかったんだよね、すごく。

(色んな風に想う方がいらっしゃるであろうトピックであるだけに・・・)

****


とまぁ、話はあっちゃこっちゃいったけど(年内中に書きたかった事全部書いた感じ〜)、

2009年もホント、友人家族各位サマサマ、どうぞよろしく!


透子拝
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by bluenoblueno | 2008-12-31 05:38 | Diary
想うまま生きていけたらいいのにね
本当に偶然、インターネット上でで古い知人を見つけた。


Youtubeに載っていた動画だった。

まず最初に、静止画を見た瞬間、顔があんまりにも似ているものだから

あれと想い、動画を観てみたら、声も同じ、つけられたニックネームも、彼の本名を

ちょっともじったものだったのですぐに本人と確信した。


その彼はコメンテーターの一人として、ディスカッション番組にて話していた。

そのディスカッションのお題は『ゲイとして生きる事』を中心にして話しているものだった。

彼は、ずっとカミングアウト出来ないまま今日までゲイとしてフツーに生きてきた、

という、コトで、知らなかったのでさすがに最初は驚いた。


その子は私より年下の、とても気配りのできる、いつもにこにこの、

本当に“いい子”、だった。

私が出逢った当初は、彼は大学生だったかと想う。

同じ芝居に出ていた子だった。


数年の月日が経って、今Youtube越しに心のウチを聞くことになるとは…やっぱり驚いた。


詳細は僕のブログにも訪れて下さいとリンク先があったのでブログも覗いてみた。

もっともっと心のうちが覗けた。

読んでいて、あぁ、辛かったんだね…とも想った。


カミングアウト、すんなり出来て、楽に生きていけないものなのかな?と

単純過ぎて浅はかな疑問だとも想うんだけれど、本当に無理なのかなぁと想った。


アメリカにきてから、日本にいた時よりも沢山の同性愛者の方々と会う機会が増えた。

一概に言えないけれど、(しかもちょっと逸れるけど)今まで出逢った同性愛の方々、

カップルそろってセンスのいいヒトが多い。(洋服がというだけでなく、なんていうのかな、

生き方、在り方のセンス)

男性同士、女性同士、それぞれいるんだけれど、彼らのお家にお邪魔していつも感じるのは

お互いの空間を一緒に造っていってるんだなーって人達が多く

(例えば、一緒に家具を造ったり、壁の色を塗り替えたり、

 何かと協力しているのが箇所箇所に伺えるカップルが多いんだよね)

なんか楽しそうな生活だな〜って感じる事が多いのね。

別に同性を好きになったっていいじゃんねぇって一緒にいると、当たり前に想っちゃう。


そしてまた、周りには堂々としているゲイカップルが多い。

これは場所によるものだとも想うけれど(というのは

コンサバティブな場所ではこうはいかないと想うけど)

それでも日本より少し開かれている気がする。


人が人を好きになるなんてとっても自然な事で、

同性に対して好きになってはいけないなんてことは、

(宗教上、自分自身はタブーとしているというのは

 分からないでもない。信じている貫いているものなら仕方なかろうとも想う。

 でも、そうでない他の人の事でどうこう言うのは違うでしょうと想う。)

当事者以外の人がとやかく言う様な事ではないはず。

(生理的に受け付けないという人もいると想うんだけれど、

 そういう人達は、関らなければ問題ないよね?禁止する必要はないよね?と想う。)


昨日その動画を観ていたら・・・まだまだ日本も、カミングアウト出来る、というか、

したところでなかなか厳しい土壌であるなと感じた。

根深い問題だよね。アメリカでも宗教が関ってホントに絶対に

受け入れられない、排除するべきという人達がいるしね。

実際もっと厳しい国もあるでしょう。


とまぁ、なかなか簡単ではないとは想うけれど、

ゲイである事で誰かに迷惑かけてる訳でもないだろうのに…

自分自身に嘘をつかずに生きていきたいだろうにと、

古い知人の言葉を読んでいて、痛みをもって感じたのでした。


そんなばっかりでもないよ〜っていう声が聞こえたら逆に嬉しいんだけど。

どうなのかな????


年末にそんなひとりごと、でした



透子拝
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by bluenoblueno | 2008-12-30 12:24 | 雑記
『The Curious Case of Benjamin Button』 〜 ベンジャミン・バトン 数奇な人生


さてさて、デヴィッド・フィンチャーの最新作。

(特にフィンチャーならでは!とか、そういう風に感じる事はない…と想うけど)

でもでも、言わずもがなな感じだけれど、ヒットするのでしょう。

ブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット、ティルダ・スウィントンなどなどの

豪華俳優人が出演の大作です。

ファンタジーかつロマンスって感じの映画で、3時間弱。

これが意外にアメリカで私の周りで観た人達はいまいち冷めてる評価なんだけど、

いやなんの、大ヒットするのだろうな。


さて私としては・・・

中盤後半に至る前は相当楽しんでたの。

中盤後半からラストに様々な文句はあるんだけど…(そういうのは書かないでおこう)

でもそれでも、割に好きな映画だと想う。(これから観る方、私のぼやきは

無視してね。好みもあるからね。嫌いな映画では全くないの。)


***

ごくごく簡単にあらすじを言うと、80歳の身体で生まれて来たベンジャミン(ブラピ)は

実の父親に生まれてすぐ老人施設の入り口(裏庭かな)に捨てられてしまう。

そして施設で働く黒人女性(タラジ)に発見され、施設の皆に沢山の愛情を受けつつ

老人の身体を持った少年として成長していく。

ところが、彼は他の人と正反対の時間軸の中成長しているため、

人が年をとり老いていくところを、年々遡り、若返っていく。

・・・ということで、80歳で生まれ0歳で命を終えるという数奇な運命を辿る

ベンジャミンの一生を描いている映画。

***

アイデアは面白いし、止めどもなく流れていく時間の刹那というか、

誰にも止められないその“今”、愛おしい人と共に老いていく事は出来ない、

一方は老い、一方は若くなっていってしまうというのも切ない話だし、

俳優人(特に脇を固める方々素晴らしい〜!)観てて飽きなかったんだよ

(中盤の後半までは全く、本当)。

特に私あのブラピのママ役の女優さんタラジ・ヘンソンがすごく好きで(Talk to Meで

アフロヘアの彼女役の女の子だったひと)これまたすごくいい味だしてて、

映画を暖かく彩ってる。船のキャプテンも数日限りの恋の相手ティルダ・スウィントンも

他の人もだけど何かと良いなと想った。

ほんとにベンジャミン(ブラピ)の周りの人達がびっくりする位、暖かいんだよね。

その辺もファンタジーなんだけど、そうであってほしい(ある意味フリークである

ベンジャミンを暖かく見守って欲しい)から、そうした映画の流れも

私としては嬉しかったんだけどね。ファンタジーだしね。


実際、言い方悪いけど、ぶっちゃけフリークとして生まれたベンジャミンを発見して

そのまま恐怖で関らないで捨ててしまおうという選択をする人だっているだろうしね。

そのみてくれの醜さにとらわれず、『Oh~ my baby!』ってな具合で

皆がなんだかんだ言って受け入れ態勢にあるのはベンジャミンの人柄を

ねじ曲がらずに真っ直ぐ育っていく決定打であったと想う。


まぁ、ベンジャミンは老人施設にいるしね(いいところに捨てられたね)

老人達にあっという間にとけ込んじゃうのね。


老人の姿をもった子供のベンジャミンはね、

やっぱり中身が子供なだけあって、知らない事に興味津々だったり、

冒険心もあったり、身体が想う様に動かない事が切ないんだけど、

これが観ているうちに愛おしくなっていくのね。

その辺、ブラピの表情も素晴らしく(合成が変という人もいたけど、私はさほど気にならず…)

初恋も可愛いけど、2番目のティルダ・スウィントンとの恋、このシーンが私は好き。

ティルダ・スウィントンって氷の女って感じだなーっていつも想うんだけれど、

今回は可愛いんだ、これが!皆が寝静まったホテルのロビーでの密会は

ほれ、ブラピが中年男の風貌だけど、実際中身は少年じゃん、で、大人の女相手に

ドキドキわくわくランデブーな訳で、いやー観てるだけでもどきどき、楽しいの、なんか。

(あ、ちなみに、ケイト・ブランシェットも仰け反る位美しいの。)

後半で素敵なオマケ付きだし。


うーん、あんまり書くとよくないので、この辺にしておくけれど(もっと書きたいんだが…)


老いていく事と、生まれた時に戻るという事は、

逆の時間軸の中で進んでいる訳だけれど

実は最終地点はとっても近いんだなーって改めて想うよ。


調べたら日本でも2月からロードショウとのこと。

好みはあれど、まぁなんだかんだ言って楽しめるっていう方の方が多いのでは

と想う映画でした。


透子拝
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by bluenoblueno | 2008-12-29 05:42 | 映画、云々
これまた今年ラストのAo-zora Radio
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ということで、今年最後のAo-zora Radioは・・・

今年を振り返りつつ、アコースティックのゆるゆるなサウンドをお届け


こちらクリックすると番組始まっちゃうのでお気をつけて〜☆


番組内でも言っているんだけれど、本当に暖炉の前で和みつつ演奏している音源なので

すっごいダラダラとしているんだけれど、それもポッドキャストの醍醐味ということで。


でね、後々気がついたんだけれど、ドラムのベンが、演奏に参加していないの。

というのも、ベンの息子のデズモンド君がぐずって、お家に帰らなくちゃいけなくて、

そのあとに演奏してた音源だからなんだけれど…。。。

・・・そんなモノなんだけれど、暖炉の前で暖まりながら聴いている感じで

お楽しみ頂けたら、これ幸い☆


本当に・・・日本ツアーの事なしには語れない2008年。

こんな風に沢山笑って明くる年を迎える事が出来る事、

嬉しくて嬉しくて仕方ない。。。。


日本で一緒に時間を過ごす事が出来た皆様、

今回は無理だったけれど、沢山の元気を分けて下さった方々に、

本当に本当に心からありがとうと、これからも『楽しい!』を分かち合おう!と

伝えたい。


番組内でも、計らずしていってるけど、やる前に失敗を恐れてやらないんではなく、

これからも挑戦していきたいなって想っています!



ではでは〜!!!


透子拝
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by bluenoblueno | 2008-12-27 11:01 | October Babies
今年ラストのライブの模様。そして、マンモグラフィ


さて、こちら上の画像が今年最後のパフォーマンスの模様の抜粋集☆

ライブが始まった辺りの映像だけなので、盛り上がりが頂点に達しているところは

含まれてないのが残念なんだけれど…。。。

というのも、その後、カメラの前の人だかりの為、

画面全体が真っ暗になってたの〜。。。残念〜。。

今年、とても楽しい一年でした!本当に本当に本当に友人各位、家族の皆、ありがとう!!!

多分日本に次に行けるのは2010年になってしまうかなと想うのだけれど、

再会を楽しみにしておりはべりいまそかり!(←なつかしい!)


****
話題は変わり・・・

マンモグラフィの事。

実は、一ヶ月半前に、乳がん検査でひっかかっちゃって、

精密検査(マンモグラフィと超音波)を受けることになり、

その結果が出るまでに一昨日までかかっててね。

結果は、大丈夫だったのだけれど!


しかし、その間の一ヶ月半。実際ねいろんな事を考えたよ〜。

主に、命について。これまでどう生きて来たのか、そしてどう生きていきたいのかとかね。

ライフパートナーであるエリさん交えて、

ほんとに色んな事話してね。


マンモグラフィ、色んな方々が痛いと書いていらっしゃるからちょっと

どんな痛みなのだろう?!って想像もできなかったんだけれど、

いえいえ、なんのなんの。大したことないよ。

これからマンモグラフィ受ける方いらしたら、

生理前一週間と生理始まりの期間を避ければ大丈夫だと想うよ〜

ほんと、そんなに大変なものではなかったよ。

たしかにぎゅって挟まれるんだけど、それだって、時間にすればあっという間だもん。

何でも早くに分かると手の打ち様も多々あって、選択できるしね、

年に一度、そうして自分の身体のチェックに行くのはいいのかもしれないね。

ということで、私、保険に加入したからなんだけれど、思いつくもの全部調べたの。

貧血以外は全部大丈夫だったよ〜

乳がんの検査引っかかってたのやっぱり嫌だったから、

これでやっとホッとして楽しく年を越せるな〜と想ったのでした☆

ではでは、メリークリスマス!!!


透子拝
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by bluenoblueno | 2008-12-25 01:50 | October Babies
まとめました☆よろしければ扉を開けてみて下さいませ☆
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さて、先日より申しております作品、こちらにまとめました!

よろしければどうぞ・・・

☆こちらをクリックしていただくと飛びます☆


そして・・・この間英文のまま載せたアーティストステイトメント、

考え直し、日本語訳(追加アリ)をこちらに載せてみます〜

(照れくさいんだけれど…)

 ****

"Lost One" – 『いない子』

この『Lost One』の物語は、実際の私の中から膨らんでいったものです。
でも、きっと、この扉を開いた瞬間に、その人自身の物語に繋がることも
あるのではないかとも感じています。


誰しもが、少なくとも一度は、生きている中で何かを失っていることと想います。
何か大事なものを失ってしまった時、どうやってその痛みを克服するのでしょうか。 
私は、幼少期より自分の空想の世界を創ることでそうした痛みを乗り切っていました。
物語を描き、書くことは、“悲劇”から脱け出す助け舟となりました。
それは完全な問題の解決ではなかったけれど、それでも、
少なくとも私は自分自身を解き放ち、進んでいくことができました。


数年前に私は再度この世に生まれる想いで、新たな地へと移る決心をしました。
それは、人生を変える、大きな決断でした。
丁度生まれたばかりの赤ちゃんの如く、沢山のことを吸収しました。
それは素晴らしい体験でしたが、でも、そうした中に於いて、
言葉で自由自在に想いを表現することはとても難しく、
人と関ることは、度重ねて難しさとフラストレーションを伴って来ました。
私の周りの言葉達がただの意味をもたない音声になることもあり、
自分自身がいないもの、見えないもの、もしかすると、本当には存在していないんではないか?
そんな風に感じることもあり、私は私自身を失い始めている様にも感じていました。
一体自分とは本当は何であって、何処にいるのだろうか、実在しているのだろうか、と。

・・・そろそろ、“どうにかしなくてはならない”と想っていたのです。


この“箱”は手にした瞬間から、私の“箱庭”となりました。
この中には何を想像し創造してもいいんだと決めました。
このアイデアは箱庭療法から戴いたものです。
砂の箱庭を創る変わりに、私はこの箱の中に自分から生まれた小さな世界を築いていきました。
このことは私の人生の旅に於いても新たな扉を開いてくれました。
この箱の中で育っていった物語を見つめることで、私は自分が今ここにいるということ、
そしてそのもっと先へ進んでいけると感じることもできるのです。


私にとって、この『Lost One』は自伝的作品です、が、恐らく、きっと、手にして下さった方も、
その中にその方ご自身の物語をみつけて戴ける可能性もあるのではないかと想います。
どうぞ、扉を開け、その“世界”を手にし、そして・・・
アナタ自身の旅を創っていってくだされば・・・などと想っています。

この作品を完成するにあたって、協力して助けて下さった全ての皆様に
深い深い感謝の気持ちを込めて・・・

2008年 12月


透子

   ****


昨日は今年最後のOctober Babiesのライブでした!

いやーすごいことになってました、本当に!ほんと、いくつグラスが割れたのだ?!

(皆盛り上がり過ぎで、踊り狂って、一部破壊!でも怪我人なし!よかった!)

またそちらの模様はまとめてご紹介したいななどなど☆


しかしそれにしても、大雪でした〜!エリさんがこけて、宙に浮いていたよ!

皆サマ、雪の際にはお足元お気をつけ下さいませね!


透子拝
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by bluenoblueno | 2008-12-22 05:26 | Photo: Non-genre
やっと終わった〜!!!!!!!
やっとやっと完成!  『Lost One』!!!

こちが"Lost One"のArtist statement。

※言葉で説明するのはすこし気恥ずかしく・・・ということで、英語のままでごめんね。

*****

Title: "Lost One"

The story of "Lost One" grew out of my real life. But I feel that this could be anyone's story when she/he opens the door.

I think everyone has lost something, at least once, in their life. When we lose something important, how can we overcome the bitterness?
Since I was child, I survived by creating my own imaginary world. Drawing and writing helped me to escape from tragedy. It did not solve problems, but my sketchbook helped me to release myself and move on. I have lost and gained, again and again.

Several years ago, I chose to move to the new world to be reborn. It was huge decision that changed my life. Just like a baby, I've absorbed many new things, though it's very difficult to express myself freely with words. Many times, social interactions have been difficult and frustrating. Words around me can seem like sound without meaning. I begin to feel I am invisible, or perhaps I actually don't exist. I must overcome the bitterness.

This box has been my garden since I got it. I decided that I could create anything inside. This idea comes from "Sandplay therapy". Instead of making a sand garden, I created my own small world inside the box. This opens a new door to my journey. By watching the story grow inside the box, I have been able to feel that I'm really here, and I can move on.

For me, Lost One is autobiographical. But perhaps you will also find your story inside this box.
Please feel free to open the door and hold the world in your hands. Then make your own journey.

Toko Shiiki

   *****

で、こちらがその箱。
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本来は箱を開けて手に取ってみて欲しいと想う次第なのだけれど、

ネット上ではそれは無理だし…

・・・ということなんだけれど、

ちゃんとまとめてからいづれサイトにてご披露出来ればと想っとります☆

(もうちょっとかかる。)


【作品の、ちょこっと説明。】

箱自体は鏡で出来ています。

手に取った瞬間に手にされた方自身が映される。

その人の物語をリフレクトしてもらえたら・・・なんて想っていたりするのね。


そして、ドアを開けて積み重ねられた写真達を手にしてもらうと分かるのだけれど、

写真の一枚一枚の台紙に刺繍を施してあって、

一つ一つのイメージ、物語を紡いでいるのです。


ほんと、これは手に取って観て、体感して欲しい。

ということで、友人、家族の皆、実際にお会いした時にね!

   ****


丸々3ヶ月かかった〜! ううう、嬉しい〜!!!

これを作っている間に色々と想うことがあったので、特別な想いです、ホント。

ま、なんであれ、後でイメージだけでも分かる様にと想っている次第であります。


    ****

話は全く変わり・・・

昨日、今学期の写真学科の卒業生の、ファイナル写真展があった。

それぞれが12〜15点の作品を展示して、実際に様々な分野で活躍されている

写真家、デザイナーの方々が来て、批評を一人一人に書いていく

というもの。

私はそのギャラリー会場のアシスタントで働いていたのだけれど、

いやーホント、その批評が厳しいのね。

実際、毎年その展示が済み批評を受け取ると泣き出す人続出なのだそう

(コメントが相当厳しいから)


次の学期で私はこの写真展に出品することになるんだけれど、

ここでつくづく想ったのは、ほんと、とにかく誰が何を言うか知らないけど、

そんなことはさておき、自分の作りたいものを作ろうと想うよ。

自分が納得していれば誰に何を言われても、

最終的にその言葉をどう聞くかを自分自身で判断すればいいからね。

厳しい言葉はちゃんとこちら側を想って言ってくれてる限りは、大事だと想うけれど、

昨日のジャッジの人をみてると、腹いせか?という人も中にはいたんだよね。

自分のイライラを人にぶつけるのはどうよって感じもあってね。

私情の入った批評なんて一番嫌だね。

ジャッジとしてきているのに大人げないな…って想った。嫉妬とかの感情も入ってる???

・・・あーいう人にはなるまい、と想うよ。

    ****

そうそう、私の一枚の写真、私がアシストしていた教授の計らいで、

知らないうちにコンテストにエントリーしてくれていたようで、

それが2位に選ばれてたということで、本に載ることになったよ。

想わぬところでちょっとしたご褒美を戴いた気持ち。

良い先生なんだ、その人、ホント。 アシスタントとして授業受けてたんだけれど

改めて写真を撮るということのファンダメンタルな核の部分に触れたとも想う。

ホント、うわぁ!って写真に結構触れる機会をもらえて、良い刺激になったんだな、これが。


ということで、ダンスの公演引き続き、写真プロジェクトの制作もあって

とてもアート満載な2008年の秋学期だったのでした〜


(※ちなみに明日がその上の作品『Lost One』を多くの人にお披露目する日なの〜

     どきどき&わくわくするね〜)


透子拝
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by bluenoblueno | 2008-12-19 07:32 | Photo: Non-genre
映画『キャデラック・レコード』 〜 チェスレコードの栄枯盛衰


ここからキャデラックレコードのサイトに行けるんだけど、曲が試聴出来るよ!


さてさて、チェスレコードの栄枯盛衰を描いた映画、

『キャデラック・レコード』を観た。


正直にいうと、映画的には可もなく不可もなく・・・

というと言い過ぎかもしれないけれど、近代音楽史(これ、近代って言わない?

ブルースからロックへの流れ)に触れるには中々興味深い。

ブルースを売り出したレーベルのチェスレコードの成り立ちも、

(社長が白人だったのね〜)

あの時代のアフリカンアメリカンのミュージシャン達が市民権を得ていく様子も

それぞれの癖あるミュージシャンの在り方も、ほんと、魅力的で

あの時代にいってちょこっと体感してみたいなーって想った。

ハウリン・ウルフ役のEamonn Walker、凄みすぎ/笑。カッコいいけど!

チャックベリーのMos Defが相変わらず可愛かった。(←可愛いというのもどうだか?)


しかし、皆歌うまいね〜!ビヨンセって全然聴いたことなかったんだけれど、

エタ・ジェームスの曲、相当びっくりした!

(あんなにグラマラスな人とも知らず、それも驚き!しかも可愛いね)


レコード、あの時代はあんな風にして録音されてたのか〜と想うと、ホント、

タイムスリップして覗いてみたいよ、本当に!

ということで、映画的には別にそれほどでもーといいつつ、

割に観てもいいかもとも想ったりした。(どっちやねん!)


追伸:

昨夜、久しぶりに『ニュー・シネマ・パラダイス』を観て

ラム入りのエッグノッグを片手に、心が暖かくなりました。 

外は相変わらず寒いけど!

ちなみに私はニューエディット版より1990年公開バージョンの方が好きだな〜。


透子拝
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by bluenoblueno | 2008-12-14 15:51 | 映画、云々
スゲェェェエエ! King's X 


    ↑
この曲が一番好きだった!!!!! King's X "Over Ny Head"

 (途中アカペラになるのね。恒例みたい。で、観客皆で歌うの。)

こちらがWoodstockの時のライブのヤツみたい。
  ↓


※こっちの動画だと半分から後半(5分後半6分辺り以降)が更にカッコいいよ!
(これ、音と映像合ってないけど…)

  ****

バンドのドラマー、ベンがしきりにすごいんだよと言うモノだから、

では観に行くか!ということで行って来ました『King's X』のコンサート。

東京からの大事なお客様もその夜が最後だしということで、

いっちょ皆で盛り上がろうかと想ってね。


King's Xってベンから聞いて名前だけ知ってたって感じで、

マイナーなバンドなのかなと想ってたらば、ものすごくコアなファンがいる

バンドなんだね〜!日本でも結構マニアなファンがいるとは後から知ったんだけど。


とにかくですよ、すごいんだ!!!!!! 3人編成のバンドなんだけれど、

皆すっごいタイトで音もどかんどかん来るかと想えばメロディアス。

ハードロック過ぎずポップ過ぎずものすごくソウルフルでパワフル。

何といってもベース兼ボーカルのダグがすごい!!!!!

ひっさしぶりに歌を聴いて鳥肌立った。

涙出てきた。

簡単に言えばハードロックなんだろうけれど、

あの叫び!ソウルだし! 演奏になんの無駄もなく、リキんでもない。

3人が3人自由に好きなことやっている様でいて、タイミング少しも外さない。


本当、すごかった・・・。

彼らはライブで観るバンドだな。

録音の音源聴いてもそんなに心にこなかったんだけれど、

本当にショットガン打たれまくりでした。

 ***

余談だけれど、最初前の方でみてたらすっごい怖い感じの団体が

オラどけよ!って感じで、すっごい美人達引き連れてドドドって来たの。

そしたらば、何やらヤバいモノが目の前を行き来してるし、

なんか相当トリップしてるしコイツは危険だなと想い、

ちぇーっと想いつつ、恐ろしいし、すごすごと後ろの方に行ったの。

そうしたら、曲と曲の合間にどこぞの良い人が、

お前、前の方でノリノリだったのに、あいつら(例の怖い人達)に

追い出されただろう、可哀想に。前にちょっとスペースあるから来いよ!

と引っ張っていってくれて、

ど真ん中の前から3人目で拝聴することが出来た。

その辺りの人達すっごいファンみたいで親切に一曲一曲解説してくれた。

ということで実況中継付きのコンサート。←初めてでした。


叫び過ぎ頭フリ過ぎてちょっと喉と首が痛いです。。。。

Rock!

透子拝
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by bluenoblueno | 2008-12-12 10:47 | Diary
感無量なのである・・・
このところ、久しぶりに舞台に関った。

やっぱり一番ドラマティックだった時代を“舞台人”として過ごして来たので、

古巣に帰って来たみたいで、本当にわくわくしどうしの数週間だった。


そして、12月に入って本番を迎え、無事公演終了し、数日の間、本当に頭の中が

なんだか真っ白な感じでした。


踊り手であるダンサーの方の一挙手一投足が、空間を練って

魂が揺さぶられるのを肌で感じた。

音と明かりがそこに融合して頂点に達すると、異空間へと連れ去られ、

フィクションの中に真実が迫真を持って存在するのを感じる。

素晴らしい舞台だったと想う。


ダンスって(というか舞台って)ほんと、総合アートだね。

しかもライブなところが本当に素晴らしい。

もちろんビデオなりなんなり録ることは出来るけれど、

実際には本当に観た、実感した、その時限りの夢、

その刹那も心が駆り立てられます。


こんな風にどっぷりと参加することができて、

いつかまた、ステージ作りに参加出来たらなと想った。


これ、NYあたりで再演したらすごい事になると想うんだけれどな〜。

(実際、ミシガンでの反応もすごいモノでした。日々メールが色々な

 方面で活躍中のアーティストの方々から届いてるよ!)

ほんと、再演出来たらいいのにな!


さて、私は・・・学期末、最終課題提出の締め切り迫る! やらねば!


※ ちなみに舞台の写真はブログには載せれないのだけれど、この舞台の

特設ページを作成中で舞台の事もろもろ、写真もそちらに載せる予定!

私はゲネで写真を撮らせていただいたんだけれど、

ほんと、素晴らしい写真を撮ることができて!

ただ、私は本当に記録したに過ぎず、踊り手の方が素晴らしいから

こうした写真が撮れたのだよな〜としみじみ想う次第でした。

これは踊りの写真を撮るといつも想うことなのだけれど。


いやー、感無量。


透子拝
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by bluenoblueno | 2008-12-10 05:12 | Diary