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毎年恒例の写真撮影
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彼女達のお母さん達が双子なの。ネイティブアメリカンとアメリカ人のミックスでとっても美人で

しかもそっくりなお母さん達(髪型も同じなんだよね)で、子供達も1ヶ月違いに生まれたんだそう。

旦那さん二人はどちらもミュージシャン。二人とも背が高くて美男美女カップルさん。

今年はそのうちの一家族の家に集まって撮影だったの。

毎年クリスマスシーズンに彼女達を撮ってるんだ。 今年で3年目。

ということで、スウィートハートのルーシーとイザベラ(上の写真の女の子達)なんだけど、

いやーなんでもフリースのシャツが気に喰わなかったとかでこれが最悪の機嫌。

泣くは叫ぶは、もの投げるは。。。

そういうお年頃なのだろうね。 大変だった・・・。(TmT)

なんとか機嫌直してもらって撮らなくちゃってんで、変な格好でカメラ構えてたらば

腰痛になっちゃった。。。

とにかく何枚かはこれならば!というのも撮れた。。。涙。。。

あかちゃんと動物は本当に予測不可能というけれど、本当だね。

次は赤ちゃんの撮影の時は絶対に被り物(ウサギ、とか)して撮影に行こうと想う。

マジで。 (今日なんで持ってかなかったんだろうって悔やまれたんだもん)


*******

話は変わり・・・

先日久しぶりのFlint/Michiganでのライブを想いっきり楽しんできた我々October Babiesですが、

ここでまたとっても楽しくなりそうなライブのお知らせです!


今年の5月に日本ツアーも行ってセカンドアルバムが絶賛発売中のThe Ragbirdsの

リードシンガーであるところのエリンが主催となって例年行っているXmasライブに

October Babiesの重鎮ベースのエリさんと、ワタクシが

出演することになりました! わー!楽しみ!


さて、場所の詳細はコチラです・・・


12/18/2009 08:00 PM - The Yellow Barn

416 West Huron St,

Ann Arbor, Michigan 48103

US

____________

12/20/2009 06:00 PM - The Hartland Village Theater

3619 Avon

Hartland, Michigan 48353

US


お近くの方はどうぞ遊びにいらして下さいませ〜!!


『The Ragbirds』、私が言うまでもなく、日本でも人気相当出ているとのこと。

(J-WAVEでも曲がかかっていたり、大阪の某FM曲で新しいアルバムが1位を取ってる!)

私が言う迄もなく素敵なバンドです。 丁度私が渡米した年に彼らバンドとして始動しているのね。

その頃のことも、よく覚えています。あぁ、大きなバンドになるんだろうな〜って感じてたら、

すごい!!ミシガンのミュージックシーンに元気を注いでくれてる!


この間我々が演奏したFlintも毎年アメリカで一番危険な街ランキングで

上位に食い込んでいるんだけれど(デトロイトも、もちろん、ね)

それでもローカルミュージックのコミュニティっていうのかな、その皆の動きで

街がね、変わっていってるの。 フリント、夜、人と一緒だったら外を歩いても大丈夫な迄に

なってるもんね、今(場所に寄ると想うけれど...)。大通りは随分綺麗に暖かい雰囲気になってる。

ミシガンは森も湖も、多々あって、自然の豊かな場所だけれど、

モータウンで有名になった様に、車産業の街として栄えた街が多く、

車産業が廃れた今はとても閑散としている場所、も、沢山ある。

でもね、そうした中だからこそ、パワフルな心が揺り動かされる様な音楽が

必要とされたりもするんだよねとも想う。


つい先日、そのローカル・ミュージックシーンの一人が...インフルエンザで亡くなったのね。

45歳。彼は画家で、奇しくも彼の個展がギャラリーにて行われている最中の死だったとのこと。

 この間のライブでFlintの仲間達が追悼で歌って欲しいということで

『Can I Be Born Again?』 を歌いました。

英語の部分もあるから一緒に歌ってくれてた。嬉しいね。 あの曲がレクイレムにもなるとは。

あ!その時になんと、デイルのギターアンプがぶっ飛んだの〜!

なんだかすごく熱がこもっていた????

そんなハプニングもあったけれど、なんだろうね、熱い波がうねっていました。

まさかインフルエンザで...って本当に驚いたのだけれど...

45歳なんて若過ぎる... しかも個展の最中・・・(今もちなみに展示されたままになっています)

とても軽々しくは言葉に出来ませんが、ゆっくり休んでねと・・・。(何かしっくりこないのだけれど...)


・・・インフルエンザ、皆サマも本当にお気をつけ下さいませね。。私も気をつけます。

ではでは!


透子拝
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by bluenoblueno | 2009-11-30 11:21 | Photo: Portrait
映画 『Precious』 相当良い評価を得ているようです・・・
映画の予告はコチラより・・・ 


観てまいりました。(ちなみに監督は『チョコレート』撮った監督だよ)

あらすじは・・・簡単にいうと、

舞台は1980年代のハーレム。16歳のアフリカンアメリカンの女の子が主人公。

両親から(違った点での)それぞれ虐待を受け、性的虐待によって父親の2人目の子どもの妊娠。

それを機に高校を退学させられ特別校(?問題のある生徒のいく学校ってこと)に移され、

そこで出会った教師との交流、そして読み書きを覚える事により、自分の想いを書くという行為を

行うにしたがって次第に自分の人生を自分で選び進んでいけるようになるという映画。


主演のGabby、彼女演技経験ゼロということなんだけれど、彼女が良かった。

彼女をみつけたことはこの映画の良かった点かも。

ぶっちゃけ映画中盤までは本当入り込んで観てたもの。

さて、此処からはどうぞ観たい!という方はすっ飛ばして下さいませ。私の戯れ言です。

(文字を反転すると観れます。あ、でもお気をつけて下さいませ!)

だけどね〜。 ちょっとくどいんだよなぁ。

一人の女の子の成長物語っていうフォームはすでに分かってて、(わかりきってて)

どう描くのか?と固唾をのんで見守っていたらば・・・挙げ句にHIVポジティブまで出てきちゃって…。

ラストで母親が馬鹿さ加減これでもかってくらい想いっきりソーシャルワーカーに吐露しちゃって

なんか、『どう?こんなに酷い状況なのにも関らず、プレシャスは前向きなのよ。

人生諦めないのよ〜!』みたいなのがもう、私にはきつくて…。

主演の女の子、プレシャスがきっつい場面に遭遇した時に現実逃避で空想に飛んでっちゃったり

それが救いだったり、裏腹に滑稽でシニカルにもうつるわけだけれど、

でも何度も何度もこれでもか繰り返すし、ママも端から見て愛すべきところゼロの悪役に描かれてて、

これでもかってラストで彼女の馬鹿さ加減さらけ出させるそのくどさ…

母も母で、やる事ろくでもないんだけどでも理屈では説明出来ない娘への愛情みたいなものが

からきしないの。どこ迄も非道であるいみそれもなんか単純すぎな気も???


親の虐待が薬やアルコールの所為ということではなく、もっとねじ曲がった精神的理由で

行われているということだったり、そんな端から見たらとんでもない環境にも関らず

当の娘、本人はなかなかそこから逃げ出すっていうことが自分の考えに浮かばないってことだったり、

そうしたこと、とてもリアルで、冒頭すぐの母親の娘に対する罵倒とか凄まじくって、ウワ!これは

すごい映画かも!って前半すごく期待した分、後半の畳み掛ける様な『締め』にはちょっと・・・

あれ?なんだったのだろう?と想ってしまった〜

期待しすぎたかな。。。

なんて書くと、すごい批判浴びそう・・・ ものすごく好評なんだそうです。


きっと日本でも公開するでしょう。

プレシャス役のGabby、彼女すごいです、本当。

追伸:マライアが画面に出て来た時に隣の叔母ちゃんが、『やだーブサイク〜』って言ったの。

思わずわらっちゃったじゃないか!


透子拝
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by bluenoblueno | 2009-11-29 13:22 | 映画、云々
October Babies Time!!!
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いつも観に来てくれてる常連の女の子メリッサと。ライブの後で・・・

こちらからライブの動画に飛べるよ!

※動画の後半で、ミシガンで大人気のバンドROOTSTANDのリードシンガー、ブラントが
フリースタイルで参加してくれてるよ。アルバムでもゲストで歌ってくれるの!イエイ!


色々あって久しぶりなってしまっていたのだけれど、

今週末はOctober Babiesライブでした!

本当に本当に・・・

解き放たれてオクトーバー・ベイビーズの皆と、

どこか違うところに飛んでいった感じ。

やっぱりこのメンバー皆そろっての演奏ってすごい!としみじみ想ったよ。



去年、ギターのデイルがミシガンに家を買ったの。

経済的にもっと生活しやすい他の州に移るっていう手もあったんだけれど

やっぱりこのミシガンでのミュージックシーンを離れることはできない、

オクトーバー・ベイビーズでずっと演奏していきたいと腹を括って

あの若さで一軒家を購入。

中古だけれど、ドイツ人が建てた家でとても雰囲気のある暖炉もあって、

裏庭からすぐ湖に行ける素晴らしい場所。

だけれど・・・やっぱりミシガン、そうそう仕事が順調っていう状況が続くことはなくて…。

いよいよこの冬ちゃんと稼がないと家を手放さないといけないかもっていう状況に

なってたんだね。 そこで・・・会社のオファーを受けて、デイル、3月まで

ジョージアに出張することになったの。

もちろんショックだったよ。さしあたってのショウ(延期になってたバースデイライブ)はキャンセル、

そしてそれ以降は助っ人の人にお願いしなくちゃいけなくなったし・・・。


でも・・・デイルが相当悩んで出した選択だった事、私も今回話してより分かった。

ミシガンでの拠点をしっかり築く為にも、今続けて仕事することが必要だったんだね。


・・・とまあ、色々あったんだけれど、一月おきならどこかの週末にミシガンに帰ってきて

オクトーバー・ベイビーズのショウをやることは可能ということで、

今週末のショウが可能となったのでした。


一言でいうと・・・ とにかく楽しかった・・・

ホント、涙でてきたよ。

これまたデイルのアンプがぶっ飛んだりハプニングもあったんだけれど、

(デイル、演奏激し過ぎ?)

もう、それもなんのその。結果オーライということで☆


次のこのフルメンバーのショウは1月です。

(12月はクリスマスライブにて私とエリさんで演奏が待ってるの)


・・・こうしてこのフルメンバーで演奏出来る事の大切さを知れたという事において

こうしたことがあったのは無駄ではないなと改めて想ったのでした。


涙目だったし、デイル。ジョージアの生活、とっても淋しいみたい。

ほんと、皆で演奏出来てよかった、よかったね、デイル。

エリさんも、ベンも嬉しそうだった!!!!!

そして、私も 待っててくれたお客さんも!

(すごく遠くからも駆けつけてくれた人達もいたの!)


そうしたこと、大事にしていきたいと想う。


透子拝



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★Ao-zora Radio from USA★ (←月一回更新のPodcastです)
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by bluenoblueno | 2009-11-23 13:10 | October Babies
ということでNY訪問時、録音していた音源達
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こちら番組の後半でお送りしているフリースタイルの音源のヌシ、サッチェル。
エリさんと言ってたんだけど、サッチェル、NY移ってからなんか声がセクシーになった。いや、ホント。
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メデューサではなくえりさん。(笑)

コチラ、クリックすると番組始まります〜!

今月のAo-zora Radio、NYの街からの音源をお届けしています。

セントラルパークでのジャズセッションの模様、

そして夜中の3時過ぎの地下鉄の中で私が歌ったという音源(何しとんねんって話も/笑)

音楽を奏でてお金をもらってるホームレスのおじちゃん、

友達のサッチェルのフリースタイル・・・NYで拾って来た音楽達の詰まった今回のポッドキャスト、

想像してお楽しみ頂けたらいいなぁと想っておりますです。


追伸:久しぶりに風邪ひいちゃったー。。。とほほ


透子拝

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by bluenoblueno | 2009-11-14 02:19 | Podcast
フォト・プロジェクト開始!
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この夏からずっと構想を練っていた写真のプロジェクト、諸々用意して数ヶ月、

やっと撮影に入りました!

自分で言うのもなんだけれど、すごく気に入ってる! いい感じで進んでいます。

うーん、早くお披露目したいものだけれど、

全部完成してからでないと・・・と想う。


モデル全般をエリさんにお願いしているんだ。

エリさん自身はこれ、自分でない方がいいのではとか言ってるんだけれど、

私にとっては被写体はエリさんでないと駄目、な作品であり

エリさんがいるからこそ撮れてると想ってるんだけれど。

伝わらない、この想い。(片思い?笑)


なんだかんだ言って撮り始める迄に3ヶ月かかってるからね〜。

ちなみに上の風景の写真は試し撮りのものです。すごい場所みつけてね!

ここがそうなんだけれど、これ、知人の家の裏なんだよ〜!

どんだけ広いんだ!って感じでしょう?(この間のハロウィンパーティのお家)


今年中には終わるかなと想っているのだけれど、どうかな?

お楽しみにと言いたいところだけれど、多分ね一番楽しみなのは自分だと想う(笑)

ではでは〜!


透子拝
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by bluenoblueno | 2009-11-10 13:50 | Photo: Nature
暗闇での作業
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(南北戦争以前からあったビルだそう。この間、火事で燃えちゃった。好きだったのにな、このビル。
 ※大判カメラで撮り、フィルムをスキャンした。)


フィルムで撮る様になり数年ぶりに暗室に戻って、改めて知る事、気づく事の多い事ったら。

しかも暗い中で作業してると落ち着く。

大判カメラも少し慣れて来た。すると面白いんだなぁ〜。


デジタルカメラの手軽さ、気軽さ、スピードの対極にある大判フィルムカメラ、

キャンバスに絵を描くのと通ずるんだなと気づきました。

昔、真っ白なスケッチブック持って構図を決めてよぉし始めよう!って描き始めていく、

その時に感じてたドキドキ感と同じ気持ちを想い出す。

絵を描くのが本当に好きだった子供時代の、あの時感じていた、

なんとも言えない、描き始めた瞬間から“どこか”に繋がっていく様な気持ちを想い出す。


構図を決めてフォーカス合わせていくと、ボワッと浮き上がって来るひっくり返った世界。


時代の流れに逆らうっていうつもりもないんだけれども、

大判カメラ、これは結構重要な“出逢い”であるのかもしれない。


***

追伸:最近よくダブを聴いているのだけれど、

   今Lee "Scratch" Perry氏が相当自分の中でのヒット。すごいね、あの人!!!!!!!

   ドキュメントムービーも観ちゃった! 本当に素敵すぎる!!!!! 


透子拝
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by bluenoblueno | 2009-11-07 06:11 | Photo: Street Scene
多分今までで一番笑ったHalloween
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王様とフライトアテンダント。

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人間よりももっと大きな“何か”と交信している尼。

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下々の食べ物を味見してみた王様とビールをたしなむ尼。

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80年代のポルノスターだと本人は言っていたが、言われないとわからない。

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DJ NINJA

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すっごい広い敷地の家で何個か誰も住んでない家が建ってるの。コレもそのうちの一つ。
本当のホーンテッドマンション。(ちなみに窓のところに白い人影が!心霊?!・・・ではありません。
ほんとの人。まぶしーじゃねーかと怒られたの!てへ)

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アンナーバー・ダブプロジェクトのChip。大好きチップ!森の中の木の上に住んでるんだよ。
一冬越した後はもうなにが来ても大丈夫だって心境になったそう。
デトロイトの冬を越したんだからね。そりゃそうだね。


人が多く集まるところって本来は苦手なんだけどなんだか皆良いヒトでいいあんばいに適当で

演奏して飲んで食べて踊って焚き火であったまって肝試しして・・・ なんだろう楽しかった。

こういう時間が必要だったんだよ!と想った。

我々は3時で退散したけど、皆朝までぐだぐだしていたんだろうな。

フラッシュ焚かないと撮れなくて雰囲気壊したくなかったのであんまり写真撮れなかったんだけど、

色んな仮装の人が居たよ。

久しぶりに大声で歌ったなー 楽しかった! 大好きなChip(上の写真の熊)とセッションできたのが

本当に嬉しかった。 彼は天使なんじゃないかと想う。 本当にピュアな歌声・・・ いつかお届けするね


透子拝
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by bluenoblueno | 2009-11-02 05:58 | Diary